10:30の体調。
- 頭：重い
- 喉：ガラガラ
- 鼻：ティッシュが不可欠
- 熱：微熱
普通だったら家で寝ているレベルですが、そんなこと言ってられません！
今日はほっちゃんのファンクラブイベント・黒ネコ集会の当日！！
なんとかかんとか会場に着きましたが、立っているのがやっと。
でも某コーヒーショップで、MOさんにこれを渡すというプチイベントが見られたので、テンションアップ！
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日時：2007年02月17日（土）16:00〜19:25
タイトル：堀江由衣オフィシャルファンクラブ第6期ファンクラブイベント 黒ネコ集会Vol.6〜秘密地下倶楽部〜
場所：Zepp Tokyo
内容：ライブ
会場には幕はなく、スクリーンには今回のイベントロゴが映し出されていました。上には「黒ネコ同盟」の看板。
暗くなり、今日の司会者：鷲崎健さんとキングレコードの森永さんが登場。
鷲崎「どうも〜･･･大阪の方が元気でしたね。もう一回やってみましょうか。」
と言って登場し直す2人。(^^;;
鷲崎「･･･よしよし、これ以上はやりづらい。」
ここで大阪に参加した人はここにはいない、と言っていましたが、大阪はラジオで募集をしていたから、参加できるんですけど･･･
森永「久しぶりですね。」
鷲崎「（大阪から）帰りの新幹線では一緒ではなかったですから。あの後実家まで行きました。
「堀江由衣ちゃんのファンクラブイベントの司会やってたんやろ。」ってとこまでは知ってた。うちのオヤジ。何処で調べたんだか。」
森永「鷲崎さんのペースが速いから、付いていくの大変なんですよ。
今日は鷲崎さんが来るのが遅いから（5分前に会場入りとか）、リハーサルは代わりにかりんこりんさんがやって･･･ペースが違う。」
と、雑談はここまでにし、今回のイベントの形式を発表。事前に応募した曲をベストテン形式で行うことに。
そして10位は･･･
10位：「Happy happy * rice shower」
そしてほっちゃん登場。最初からクライマックスみたいです。(^^;; 衣装は白やらピンクやらのドレスで、ケーキみたいでした。
堀江「みなさん、こんばんは〜。あけましておめでとうございます〜。堀江由衣です。
外って雨降ってたのかな？雨降ってると身体が重かったり、心が憂鬱になったりしますが、ここだけは変わってね！！」
このタイミングで鷲崎さん・森永さんが登場。
鷲崎「すごい人気じゃないですか。」
堀江「ここだけじゃないですか？こんなに人気あるの。」
ここで恒例の“ほっちゃん、回って掛け合い”に。でも、
回る→「可愛い〜」（客席）→「みんなの方が可愛いよ。」（堀江）→「ほっちゃんには敵わない。」（客席）→「照れるなぁ。」（堀江）
で途切れてしまって、「違うよ〜！」（堀江）とお怒りのほっちゃん。なのでもう一回。
本当（？）は「照れるなぁ。」（堀江）→「そんなに照れるなよ。」（客席）と続きます。今回は最後に「こ〜いつ〜。アッハッハッ･･･」（堀江）がありましたが。
鷲崎「はい、Zeppを使った寸劇ということで。」
森永「鷲崎さんのことをスタッフに言われて･･･職業何なんですか？」
鷲崎「物販展開をCDしかしていなくて･･･
前にイベントで三重野瞳ちゃんに聞かれたときは「ジプシーです。」って答えました。
じゃあお前はなんやって聞いたら「アイドル」って。おかしな娘でしょ。」
ここで準備のためにほっちゃんは一旦退場。
ランキングに戻ろうとすると、鷲崎さんは客席から「次は何？」って聞かれたり。
鷲崎「みんなも分からないし、おいらの分からないのよ、ランキングは。これはルールよ。」
9位は同票で2曲がランクイン。続けて唄うことに。
9位：「空のリフレイン」
「Will」
ここでのほっちゃんは紫色のドレス。曲が終わってほっちゃんは退場し、司会者2人が登場。
鷲崎「1曲目いきなりバーン！で、次からバラードって･･･徳永英明じゃないんだから。」
森永「みんなバラードでも立っているんですね。」
鷲崎「ミディアムでもスローでもほっちゃんはほっちゃん。」
鷲崎「これからラジオの生放送があるんです。だからどう考えても押せないスケジュール。」
森永「そう言われると“S”心が芽生えるんですけど･･･」
続いてはランクを一休みして、キャラソンのコーナーに。恒例の振り付け講座もあるので、ほっちゃん＋ダンサー×2が登場。
堀江「さっきのバラードじゃないんですけど、みんな揃ってる。
（「Will」の）「思いっきり〜」で力入ってて、みんな空気読んでる。」
ちなみに振り付け講座の曲は「まっすぐ大作戦♪」。
堀江「『がくえんゆーとぴあ まなびストレート』で、天宮学美役をやっています。結構言いにくい。」
森永「堀江さんって声優ですよね。」
堀江「ちなみに「椎名ゆや役」「大堂寺繭良役」も言いにくい。」
森永「ここで、早口言葉をやってもらいましょうか！」
「バスガス爆発」は1回目は失敗しましたが、2回目は完璧。さすがプロ♪
気を取り直して、振り付けのコーナーに。最後に右手を右上方に上げるんですが、このポーズを見て･･･
堀江「私、ちょっとかっこいい場面があるんですけど･･･」
と言って、「ジーク、ユイ！！」を披露。鷲崎さん大受け。
鷲崎「みなさんの愛した堀江由衣は死んだ。何故だ！」
堀江「坊やだからさ。」
振り付けを一通り終え、これで100％に。
堀江「あとはみんなの笑顔で120％♥」
森永「みんな曲分かってる？」
堀江「それは大丈夫。順応性高い人たちだから、初めて聞いた曲でも大丈夫。」
ここからキャラソン3連発。
「まっすぐ大作戦♪」
「ちょこれーとけーき☆宣言」
「For フルーツバスケット」
最後の「For フルーツバスケット」ではマフラーを巻いて、衣装をマイナーチェンジして唄っていました。そしてほっちゃんは退場。
入れ替わるようにして司会の2人が登場。
森永「鷲崎さん、今日はすごい静かですね。いつも踊ってるのに。「これ、話しかけちゃいけないな･･･」と思って･･･」
鷲崎「楽屋で踊ってたんです。（「ちょこれーとけーき☆宣言」の）「だーりん」だけ聞きたいわ。そこだけを編集したビデオをずーっと見たい！」
森永「鷲崎さんって男好きなんですか？女性スタッフの前ではすごい静かなのに･･･」
鷲崎「女子の前だと緊張するんですよ。こないだもイベントの打ち上げでずっと遠藤さんと遊んでた。楽やわ、アホやから。
知っている人がいるかもしれませんが、「ラブメイト10」ってのを毎年やってて、男女混合だと遠藤さん1位になるよ。」
ここでキャラソンに合わせて『いぬかみっ！』『フルーツバスケット』の宣伝など。
あまりの強引な展開が受けたのか、「素で面白いですね、鷲崎さんって。」（森永）
7位・6位を続けて発表。
7位：「Puzzle」
6位：「マッシュルームマーチ」
今度のほっちゃんは白いブラウスに赤いカーディガン？だったような。
曲が終わってほっちゃんが退場すると、スクリーンがノイズ画面になり、“黒薔薇保存会”のビデオに。
ビデオが終わって、司会の2人が登場。
鷲崎「あんなにおどろおどろしいビデオであんなに“失笑”とは。スタッフも同じ思いです。」
森永「なんとここで･･･スポットライト！この日のためにメイクを大量に投入して、準備してきました。」
「飛べない天使」（黒薔薇保存会）
「花火」（黒薔薇保存会）
ユイエル「えー、改めまして。黒薔薇保存会です。
今日は調子はどうかなー？まだまだみんなの熱い魂聞かせてくれる？もっと！もっと！！もっと！！！･･･OK。
みんなの生活の糧になればいいね。」
ユイエルに若干の照れが見られるのは気のせい？(^^;;
ユイエル「さて、それでは次の曲に･･･」
MA様「ちょっと待つザマス。ちょっと展開早過ぎじゃないザマス？私たち、この4曲のために朝5時起きなのよ。」
ゼメエル「ちょっと私たちの扱い、雑じゃない？」
とバンド内に不協和音が。エルエル・OYKTも賛同。それでも強引にユイエルが進行しようとすると･･･
照明が落ち、悲鳴が聞こえ、そしてステージ左側でユイエルが倒れていました。MA様がユイエルの脈を取ると･･･
MA様「ユイエルが･･･死んでるザマス〜！」
この声を聞きつけて、鷲崎さん・森永さんもステージ上に。
鷲崎さんが念のため起こそうとすると･･･力なく、ステージに頭を打って倒れるユイエル。結構大きな音。
それからみんなで面白半分に確かめようと、MA様が90度まで起こしますが･･･ユイエルはMA様を殴って倒れました。
MA様「今、的確に狙っていたザマス。」
鷲崎「そういう形の死後硬直。」
このままではライブは不可能･･･と思われたときに、
OYKT「こんなことで止められない。」
鷲崎「こんなことって･･･ボーカル死んでるのに。(^^;;」
ともかくユイエルの穴を埋めるために、4人でボーカルコンテストに。ゼメエルは「弟が来ているプレッシャーに勝てなかった。」（MA様）、エルエルは「1人だけ滝のような汗ザマス。」（MA様）
MA様「これは･･･殺人事件？」
森永「今の停電なんですけど、ブレーカーにタイマーが仕掛けられていて、あの時間に落ちるようにセットされていました。」
と事件の様相を呈していたとき、「事件のこと、詳しく教えて。」と子供の声がします。
そしてステージ上に蝶ネクタイをした子供が登場。
ホナン「おじさん達、困っているみたいだね。僕の名前は江戸川ホナン。」
と、ここで堀畑任三郎子からの述懐が。どうやらホナンは堀畑が悪の組織にやられてちっちゃくなった姿とか。「小さくなっても頭脳は同じ！」
ホナン君がメンバーに質問をします。
MA様「（黒薔薇を始めて）女装心が芽生えた。どう処理していいか分からない。」
OYKT「（ユイエルの魅力は）う〜〜〜〜ん･････････ファンのみんなに気を遣って、彼氏を作らないこと。」
MA様「随分前から気を遣っているわね。」
ゼメエル「（ユイエルは）「黒薔薇よりAice5の方がCD売れて良かった〜。」って言ってました。」
エルエル「ユイエルは色んなところで17歳、17歳って言ってるけど、本当は･･･」
ホナン「わーー！！」
OYKT「本当は･･･」
ホナン「わーー！！」
MA様「本当は･･･」
ホナン「わーー！！･･･（3人を睨み付けて）後で楽屋に来てね。」
どうやら3人はパンドラの箱を開けたようです。
森永「（黒薔薇について）正直このユニットに全然興味が沸かない。」
鷲崎「黒薔薇は知らないけど、作家の諏訪って人なら知ってる。現場で心を許さない。ここでは言えるけど、QRでは言えない。」
MA様「彼にも色々あるんだよ。育てよう、厳しくしよう、でも付いてこない。」
ここでホナン君はさらなる証言を集めるために客席へ。ここでも「今から会場出ようか？後でこの席が空席になっても気にしないで。」なんてやりとりも。(^^;;
ホナン君が2階に向かう間に、MA様と鷲崎さんが推理して、2人とも「浅野真澄」という回答に。でも、
ホナン「彼女はきっと1人でラジオの準備をしているよ。相方も作家もいない状態で。」
と否定されました。
2階でも数人に事情聴取。察しは付いたようで1階に下りてきます。
鷲崎「Aice5のメンバーかぁ･･･まどか･･･ない。かんち･･･ない。智秋･･･灰色？」
MA様「割と“ジューシー・ポーリー殺害系”かも。」
ホナン君は事件の全容が分かったようで、いつものよう（？）に麻酔銃でOYKTを狙いますが･･･避けるOYKT。(^^;;
仕方ないのでハリセンでMA様を叩いて気絶させることに成功。
ホナン君がMA様の代わりに推理を働かせます。
鷲崎「まさかMA様にこんな推理力があったなんて。」
森永「正に“眠りのMA様”。」
けどいびきをかいて寝ています。(^^;; 近くにあったハリセンで叩いても起きません。
エルエル・ゼメエル・OYKTが叩いても起きません。次に叩いたのは･･･ユイエル？
ユイエル「私、気絶していただけだよ。Aice5のアルバムを1つずつ袋詰めしていたら疲れちゃって。」
MA様「私、脈の取り方とか分からないわよ。ああいうときは死んだのかな？って。」
ユイエル「ブレーカーは私のサプライズ。ここまで来てノーギャラもないから･･･はいっ。」
といってメンバーにチョコを渡すユイエル。「願い事ひとつだけ」（小松未歩）が流れる中、みんなで笑って劇終了。
ユイエル「一時はどうなることかと。くれぐれも関係者の方には秘密で。
再び黒薔薇保存会の曲に。
「Flower」
「満天プラネタリウム」
曲が終わって鷲崎さん・森永さん登場。トークするも、メンバーが会場にピックを投げていて、みんなそっちに夢中。（ぉ
無事ピックを投げ終わって、トークに復活。
ユイエル「エルエルがラップしているとき、「うわー、上司見てるけどラップやってる。」って思って。」
ここでユイエルだけ退場。メンバーが最後に一言ずつ。
MA様「こんなに人気があるなんて･･･次はAice5のライブの前座で！！」
（エルエルが必死に否定）
MA様「『ネギま！』のイベントの前座で！！」
（こちらもエルエルが必死に否定）
メンバーが退場し、鷲崎さん・森永さんの2人きりに。
森永「こっから安心して司会できる。」
鷲崎「みんな芝居に関してうるさいのよ。次は「劇団・黒薔薇保存会」かも。次の会場はシェークスピア劇場で。やるか！！」
続いてはゲームコーナー「Yui4」。着替えたほっちゃんが登場。
堀江「あの〜〜、「まっすぐ大作戦♪」なんですけど、2番は「wao！」だったんですよ。すみません。」
今回の「まっすぐ大作戦♪」は東京仕様ということになりました。(^^;;
気を取り直して「Yui4」。1つめのお題は「楽器の名前」。ほっちゃんが選んだのは･･･
- バイオリン（「Flower」→「桜」は同じ、ほっちゃんのバイオリン。9,800円。）
- ベース
- トランペット
- ピアノ
結果、該当者0名。その場に座り込んで落ち込むほっちゃん。
堀江「そっかぁ･･･そりゃロトも当たらないよね。」
2つめのお題は「12星座」。
- 乙女座
- 蟹座（可愛いから。）
- 射手座（矢とか持っててかっこいい。）
- 水瓶座
さすがに始めに絞られているので、正解者が4人！！
鷲崎「もうちょっと絞られている方がいいな。次は野球のポジションで。」
堀江「･･･左中間。」
鷲崎「正直大阪ではずっとジャンケンしてましたから。」
森永「それもいいですね。ジャカジャカジャンケンみたいで。」
堀江「（客席に向かって）「懐かしい。」って言わないで。」
堀江「サッカーのポジション（で）やりましょうか。“リベロ”“キーパー”･･･“内野手”。
おかしいなぁ、『キャプテン翼』とか読んでたんだけどなぁー。（客席に向かって）「懐かしい。」って言わないで。」
再びランキングに。
5位：「I wish」
曲が終わって、ほっちゃんは退場。そのまま「お年玉大抽選会」になりました。
景品は『まなび』のペンケースにほっちゃんのメッセージが入ったもの×2、「For フルーツバスケット」でほっちゃんが使用したマフラー、そして「Yui4」の残りの景品であったポスター6枚。
森永「でも9って数字悪いですよね。そこで、鷲崎さんの眼鏡を。」
と、急遽鷲崎さんの眼鏡が商品になりました。「今、思いつきで言ったから怒ってないかと･･･」（森永）
続けてランキングに。一気に2位まで。
4位：「桜」
3位：「Love Destiny」
2位：「ヒカリ」
ほっちゃんはすぐに退場し、会場がまだ暖かいまま、司会の2人登場。
鷲崎「さてあとは1位を残すのみ。僕がこの眼鏡と別れるのもこの1曲。」
森永「後ろで謝ったら、「いいですよ。1,000円なんで。」って優しいの。」
鷲崎「本当やって。」
森永「みんな、余った眼鏡あったら送ってください。」
鷲崎「さあ、1位は何でしょうか？･･･ヒントを言おう。「○○の○○」。
「おもちゃのチャチャチャ」かもしれんで。「いとしのエリー」かも分からんで。「（桑田佳祐の真似をしながら）なくしたこともある〜」って。」
といって、何も発表がなされないまま曲に。このイントロは･･･
1位：「笑顔の連鎖」
やっぱり予想通りこの曲に。ちなみにほっちゃんは黒ネコ限定のTシャツを着ていました。
堀江「良かった、「いとしのエリー」じゃなくて。「なくしたこともある〜。」」
鷲崎「なんかダントツだったらしいですね。しかも「いとしのエリー」まで聞けましたし。」
ここでステージ上にダンサー×2、黒薔薇保存会メンバーを呼びます。何故か眼鏡をかけているエルエルにみんな興味津々。
最後に一言ずつ。
MA様「東京最高！
黒薔薇最高！！
黒ネコ最高！！！
MA様は？」
（客席「最高！」）
鷲崎「こんなに人気あるのに、なんで現場で若手に人気ないんやろ。」
鷲崎「主役を食う人気ですね。特にMA様。」
堀江「なんでみんな「最高！」って言っちゃったの？私もやりたい。じゃあ“あれ”に付けようか。」
と回るほっちゃん。（ぉ
司会の2人も一言ずつ。･･･と、スタチャ→演歌に異動する森永さんに対して、ほっちゃんから花束が贈呈されました。
ちなみにBGMは「世界中の愛を言葉にして」。「みっちーがピンクのクマに入っていたときの曲。思い入れがあるかなと思って。」（堀江）
2人の会話の端々に、単なる仕事仲間ではない仲の良さを感じられました。ほっちゃんもみっちーもうっすら涙目。
そして2人も退場し、ステージ上にはほっちゃんだけに。最後は「黒ネコ集会、ニャー。」なのですが、グダグダ感は否めず。(^^;;
みんなでもう一回やって、イベント終了。
全体的な流れは大阪と同じでしたが、元々の流れが良かっただけに楽しかったです。
それにしても風邪気味の中、よく頑張った！＞自分
体調が体調だけに抑え気味にしていたので、筋肉痛に悩まされることはなさそうですが、終わった後は汗だく。意外と元気なことが分かりました。（違
会場を出る際に黒い封筒が渡されました。
その中身は、今回のベストテンの結果及び黒薔薇保存会のインタビューでした。
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明日は出掛ける予定もありましたが、家に着くと返信葉書が来ていて、来週の予定も決まったので、体調を治すことに専念しているかも。
