2006年05月 過去雑記

←「新宿鯖」TOPページへ

←「新宿鯖」過去雑記 TOPページへ



今日は朝から眠かったー。

イベント続きで土日の睡眠時間はいつもより少なかったですし、月・火と2時寝→6時起きの生活。
しかもこんな日に限って、お昼の電話当番だったりします。貴重なお昼寝の時間が〜。

パートナーも眠そうだったので、早く帰ることが出来ました。
この時間を利用してお買い物。今日買ったのは『ゲーマガ』と『ヒカリ』。こう書くと見分け付かないですね。(^^;;

そんなこんなで5月も今日で終了。
ゆかりんのツアーがあったこともあり、早かったですね。駆け抜けていった感じ。

そして・・・5月中は体重○キロ台を維持!(少なくなった方です)
一番太っていた時期に比べて7kg、4月と比べるとも2kgは減りました。

5月は毎週ライブがありましたし、仕事で遅いとまともな食事も取りませんし、お菓子も食べないのが主な要因かと。
でも仕事も落ち着いてきて、来月はライブ系のイベントがゼロなので、これからが本番。

あとは体力が付けば・・・これが一番の課題。

「スパイウェアに感染しています」――偽の警告でだますトロイの木馬

ネジとナットで生み出す無限の可能性――エポック社「デルタックス」

自宅でパンダになりきれる「パンダスーツ」

リアルなメイドさんより戦うメイドさん

ついに登場、高橋良輔最新作!「FLAG」第1話試写会

堀江由衣5位に アニメ主題歌がオリコンを席捲

『声優Wave』・『声優Wave for Girls』サービス休止のお知らせ



お昼休みになるや否や、ダッシュして新宿郵便局へ。

目的は「ゆかりん2006DVD&アルバム発売記念キャンペーン」の応募。
忘れていたわけではないのですが、5月は忙しかったので後回しにいていたら、締め切りギリギリに。だから職場近くの出先には行かずに、集配所のあるところへ。
明日の消印が締め切りなので、応募していない方はお早めに〜。

帰りの電車で、再燃し始めた『テトリス』をプレイ。
電車の中で立ちながらプレイしている、ということもありますが、どうやら100万点が限界。

私と対戦した方は分かると思いますが、最初のうちは結構強いんです。3人対1人で勝つこともしばしば。
でも10戦くらいすると、途端に勝率が落ちます。原因は集中力が切れるから。

エンドレスでやっていてもそれは同じで、長い時間集中力が続きません。そこら辺の限界が100万点ではないのかと、自己分析。
当分は電車の中で精進していく予定。『マリオ』は当分やれそうもありません。(^^;;

日本市場と乖離しているWindows Vistaのラインナップ

MacBookでWindows Vistaが動く!? Boot Campを使ったWindows Vistaインストールに挑戦

アキバ系バイク族は要注意、ホコテン駐車も即アウト!秋葉原駐車場ガイドで「新道交法」に備えろ

“動く”静止画「画ニメ」 天野喜孝氏などが参加

エヴァ自転車、GAINAX公式携帯サイトでも予約開始

CanCamの"小悪魔かわいい"西山茉希、"ぴちょんくん浴衣"イメージガールに

東京都庁で行われた協議会でZ指定ソフト11本が明らかに!

ブロッコリーの新ブランド"Sweets"!

押井守のラジオドラマ「ケルベロス 鋼鉄の猟犬」記者発表

『ARIA The NATURAL』で活躍中の葉月絵理乃 サインお渡し会 開催!

堀江由衣、『ヒカリ』『Believe My Love/友情物語』共にオリコンウィークリーチャートベスト10入り



月曜日の朝から・・・ダルいっ。

やっぱりこの土日は忙しすぎました。
そんなわけで早めに職場を後にしました。周りも色んな理由で疲れていたので、帰りやすかったです。そんな一日。

「* fancy baby doll *」ツアーも無事終了したので、コンサートの内容“以外”で書きたいことをつらつらと。

  • 自分のベストポジション
  • 今回のツアーでは幸運なことに最前列が2回ありましたが、「よぉっしゃぁ!俺について来い!!周りなんぞ気にならん!!」というタイプではなく、「あ、こういうやり方もあるんだ。取り入れよう。」という“人のふり見て”タイプなので、最前列は楽しみ半分・不安半分でした。
    それにステージには高さがあるため、ゆかりんと目線が合う(と思い込む)ことが皆無。

    もちろんいいこともありました。
    舞台袖でノっているスタッフや、ゆかりんが歌詞をプロンプターで確認していたり、「エアシューター」サビのフリで、手を斜めに下ろす際には人差し指と中指をパタパタさせていたり、ゆかりんのウルッと来た瞬間等々を見ることが出来ました。
    それでも自分には最前列は向いていないなぁ、と思いました(もう2度と無いでしょうが)。
    そんな自分にとってのベストポジションは4〜5列目の通路側。

  • チケット抽選について
  • 大阪は6列目、そして前述の通り名古屋・福岡は最前列。しかも名古屋・福岡では同じ人が同じ最前列にいたっぽい。
    今回は良い方に転んだからいいのですが、逆を返せば一度悪かったら望みはないってこと?
    各会場できちんと抽選をしたか疑問に思います。

  • コンサート運営について
  • 名古屋では最前列が“立ち禁止”。福岡では公式パペットが入場時に取られた、という話も聞きます。
    コンサートを運営している各地方のイベンターさんと、“田村ゆかり”サイドの意思疎通が取られていないのでは?

  • これからについて
  • ゆかりんは福岡公演の最後で「ずっとそばにいてね♥」と言いました。
    しばらくして、一人で夜道を歩いているときに、ふと思いました。「いつまで自分は今のスタイルで応援できるのかな?」

    1年や2年といった近い未来ではなくて、10年・20年後の話。
    時が経てば“愛情”の質も変わりますし、本人側だって同一ではありません。今回のツアーでは「ときメモ」系の楽曲が一曲も歌われませんでしたし。

    コンサートのスタイルだって、このような形が続く例なんて・・・あった。松田聖子さんがいた。
    ということで、ゆかりんは松田聖子さんみたいになってくださいっ。(傲慢)

    “常に”そばにいるのは無理としても、いつまでも心の何処かで想っていけるのが自分の理想。

Symantec、自社ウイルス対策ソフトの脆弱性を修正

「更新が無料」のセキュリティソフト、ソースネクストが発売

ナップスター、定額制音楽配信サービスを秋に開始。150万曲以上を用意

ウィルコム、ユーザー数が400万人突破

押井守監督最新作はラジオドラマ『ケルベロス 鋼鉄の猟犬』制作発表会見

PS2『スクールランブル二学期』初回限定版特典決定! ドラマCDに思い出アルバムに…盛りだくさん!

「ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!」OP&ED発売記念イベントレポート

『桜蘭高校ホスト部』CD発売決定!

OngakuDB.comによる『CANDY☆POP☆SWEET☆HEART』レビュー

田村ゆかり、『テトリスDS』で200万点突破(だいありーより)
師匠と呼ばせてください(自己ベストは100万点止まりの一ファン)。



昨晩は体力的に疲れてはいましたが、精神的に満ちていたので、心地よく眠りに落ちることが出来ました。
おかげで朝までぐっすり。ホテルで熟睡できるなんて珍しいっ。

帰りの飛行機は何故か早めに取っていたので、午前中に羽田空港着。
そのまま次の場所に移動するのも時間が余りますし、荷物もあったので一旦帰宅することに。

家では荷物を片付けたり、着替えたり、ウルトラオレンジ→ピンクを直したり、文字通り「用を足し」たり。
1時間ほどして、また出発。羽田→多摩地域→お台場ってルートを取る人はそうはいまい。

そんなこんなでやって来ました、Zepp Tokyo、「すたちゃまにあ全員集合!!〜春の公開録音〜」。
昨日、福岡で行けなくなった友人にチケットを託されました。とはいえ2階最後列ですが。(^^;;

---
日時:2006年05月28日(日)17:02〜20:38
タイトル:すたちゃまにあ全員集合!!〜春の公開録音〜
場所:Zepp Tokyo
内容:トーク&ミニライブ

会場が暗転し、正面のスクリーンにカウントダウンの映像が流れてイベントスタート。
司会は「有楽町アニメタウン」「ミュ〜コミ」でお馴染みのニッポン放送の吉田尚記アナ。「文化放送でなくていいのか?」(吉田)。

何が“公開録音”なのかというと、今日の模様がStarchildのホームページ上で6月12日から配信されるということ。
イベント自体はAパート・Bパートに分かれていて、Aパートは各番組のトーク。Bパートがライブ、という流れ。

最初の作品は『ひまわりっ!』。
白石涼子・中田あすみ・吉田真弓・大竹裕子が出演(敬称略)。松本華奈ちゃん・平野綾ちゃんからは個別にビデオメッセージあり。

トークでも前後半とあり、前半は普通のトーク。

  • 作品のキーパーソンは山崎たくみ。
  • 音響監督はオヤジギャグ多し。通訳は山崎たくみ氏。でも癒しキャラ。
など。
トークパート後半は“スペシャルウェポン”なるものが番組ごとにあり、それに沿ってコーナーが進みます。『ひまわりっ!』ではルーレットトークでした。
  • 役について:「やっぱ男来たか。」(白石)
  • アクシデントについて:「(背が高くて)マイクから離れてアウト、ということがあった。」(中田)
  • キャラについて:「ちっちゃいキャラが多いので、ヒメジは来ないだろうと思っていたら決まって、台本読んでも設定読んでも意味が分からない。
     音響監督さんに「男で言うと“そのまんま東”。」ますます意味が分からない。」(吉田)
で、この時点で既に時間を押しているとのこと。ちょっとダラダラしたかも。私なんて瞬間意識無くなっていましたし。(^^;;

2番目の作品は『となグラ!』。出演者は神田朱未・吉野裕行・葉月絵理乃(敬称略)。大原さやかさんは初めにビデオメッセージでの出演。

  • となグラ!=隣暮らし・グラフィティの略。
  • 毎回着替えシーンがある。でも下着止まり。「でもその先も見たいよね。」(葉月)
スペシャルウェポンは生アフレコでした。吉野さんのアドリブに翻弄される朱ちゃん。
「私、頑張る!」(神田)との言葉通り、メチャメチャになりがちなコーナーを孤軍奮闘ながら修正していました。(^^;;

最後の作品は『いぬかみっ!』。出演者は堀江由衣・名塚佳織・長谷川静香と、スペシャルゲストの福山潤(以上敬称略)。

  • スタジオが暑い。「加湿器が置いてあるんだけど、湿度が50%で、アフレコが終わると65%になっている。」(福山)
  • 「最近、堀江さんが私の高校に転校してきて。」(長谷川)
     「堀江由衣、17歳です。」(堀江)
  • 今日のメンバーの中で掃除をきちんとしているのは名塚佳織ちゃん。
     「忙しいから?」(吉田)「関係ないです。」(堀江)
スペシャルウェポンは「犬」関係の9つの物の中で、一番高い物を当てたらアウト、というクイズコーナー。
チーム別に答えていき、買ったのは堀江・福山組。罰ゲームは“ノニドリンク”を飲むのですが、結局飲んだのは福山・名塚と吉田氏。

長めの番組宣伝がスクリーンに流れ、Bパートに突入。
トップバッターは神田朱未ちゃん。

「)Oh My ダーリン」(神田朱未)

神田「もう“ダーリン”連呼。みんながダーリンだよ♥・・・言ってて照れるな。」

2曲目も『となグラ!』関係。6月21日に発売されるキャラクターミニアルバムからとのこと。

「恋する未来」(神田朱未)

続いてはほっちゃん。喋っている途中に曲の前奏が始まり、アワアワしながら曲へ。(^^;;

「ヒカリ」(堀江由衣)

トークに詰まり・・・

堀江「じゃあ回りますね。・・・自分で言っちゃダメだね。(^^;;」

次はうりょっち。

「太陽のかけら」(白石涼子)

白石「(一面のひまわりを見て)ちょっとウルっときた。
 (「太陽のかけら」が)オリコン43位!左ページですよ。イベントが150人くらいで、7回やったから1,000毎くらい。
 でも(それ以上売れていたから)イベントに来ていただいた人以外に買っていただいた方がいて嬉しかった。
 次は「ラヴ Diamond」を唄うんですが、ロックに大合唱してください。」

「ラヴ Diamond」(白石涼子)

最後はAice5。

「友情物語」(Aice5)

動きの多いこの曲ですが、

浅野「もうね、曲の最後の方、三途・・・の川が見えた。」

ほっちゃん・朱ちゃん以外は待ち時間が長かったので、メンバーを色々な物に例えて遊んでいたそうです。

例:神田〜もち巾着「なんか“あぶらあげ”を思い出すの。」(堀江)
 たかはし〜コンビニ一発企画物の中華まん(浅野)
 木村〜じゃがりこ
 堀江〜ガリガリ君ソーダ味
 浅野〜「おしゃれに言えば“ビネガー”。言い方を換えれば“酢”」(たかはし)

等々。
で、文房具に例えてここで発表することに。発表順に書きます。

神田朱未:

  • 浅野・堀江→竹で出来ている短い物差し〜「真っ直ぐだから。」(堀江)「いい意味で時代錯誤」(浅野)
  • 木村・たかはし→コンパス(踊りから)
浅野真澄:
  • 神田→修正液
  • 木村→計算機〜「それって“計算してそう”って意味?」(堀江)
  • 堀江→万年筆〜「周りが豪華。」(堀江)
  • たかはし→カッター〜「みんな切っていく。」(たかはし)
木村まどか:
  • 堀江→コンパス
  • 神田→クリップ〜「ちょこっと可愛くまとめている感じ。」(神田)
  • たかはし→分度器(髪型から)
  • 浅野→鉛筆型の消しゴム
堀江由衣:
  • 浅野→『キャンディキャンディ』の書き方鉛筆〜「あんまり売ってないの。貴重。」(浅野)
  • 神田→匂いが付いたのり
  • たかはし→クレヨン〜「色んな色がある。」(たかはし)
  • 木村→方位磁石〜「導いてくれる感じ。」(木村)
たかはし智秋:
  • 神田→蛍光ペン〜「大事なところを照らす。」(神田)
  • 堀江→ロケット鉛筆〜「色んな色をとっかえひっかえ出来る。」(堀江)
  • 木村→カラーのクリップ〜「カラフル。」(木村)
  • 浅野→ルーペとかが付いてて、多機能なもの〜「ちょっと使いづらいやつ。」(浅野)

続いて歌へ。

「Believe My Love」(Aice5)

曲が終わってステージ上は真っ暗になり、その間に金色のジャケットのない、涼しげな格好で登場。夏服?

「Get Back」(Aice5)

最後に出演者全員が登場し、一言ずつ挨拶して終了。

Bパートのライブは楽しかったのですが、体力が付いていきませんでした。昨日の今日じゃ体力は復活できません。
で、結果1時間以上予定時間を大きくオーバーしてしまいました。
ただでさえトークで盛り上がっていたので、“スペシャルウェポン”は要らなかったですね。結果論ですが。

上から見ていると、色々見えて興味深かったです。
ライブパートになって出演者が脇から見ていたり、誰かの時に左端から真ん中まで突っ込んで行く、マナーの悪い客はいたり。見ていて幻滅。

まあ内容の濃い土日を過ごすことが出来ました。先週とは大違いだ。(^^;;
---



2006年5月27日、土曜日。

今月4日から始まった「* fancy baby doll *」ツアーも今日が最終日。
あいにくの雨模様の中、最後のチケットを手に福岡に旅発ちます。

福岡には午前中に到着。
その時は晴れ間が見えていたのですが、以後は雨が降ったり止んだりの繰り返し。最終日くらい降らないでっ。

ちなみに時間までは友人とメイド喫茶で『テトリスDS』対戦をしていたり。
肝心のライブ前にちょっと疲れてしまいました。(ぉ

---
日時:2006年05月27日(土)18:48〜21:30
タイトル:田村ゆかり Concert Tour 2006 * fancy baby doll *
場所:メルパルクホールFUKUOKA
内容:ライブ

入場の整列は17:40に開始し、時間より早く17:55にロビー開場。
入場時に有志によるコール冊子&ウルトラオレンジピンクの配布もありました。「fbd」で使うとか。

“メルパルクホールFUKUOKA”は初めての会場なのですが、前後左右に十分な余裕がありました。
ステージもそこそこ高さがあり、15列付近からでも見やすいとのこと。

BGMは今までとの何処とも違いましたが、「光GENJI」ではありませんでした。ちょっと期待していたのに。(ぉ 女性ボーカルでした。
そして最前列は・・・スタンディングOK。幸運にも名古屋に引き続き最前列だったのですが、イベンターさんに確認してしまいました。(ぉ

ここからは・・・最終日なのでネタバレも何も関係なし!思いっきり書いていきますのでヨロシク。

時間になり、幕にダンサーさんの色々なポーズが写り、幕が上がってライブスタート。
ステージは上段と下段があり、階段でつながっているオーソドックスな形。正面の扉には「TAMURA YUKARI」とペイントあり。
ゆかりんはピンクのフリフリがいっぱい付いたドレスで、ステージ上方から登場。

「Little wish〜first step〜」
「Cutie♥Cutie」
「Honey Moon」

挨拶代わりの3曲を終え、すごい声援がゆかりんに飛びます。

田村「こんばんわー。田村ゆかりです。
 (会場を見渡して)うわー、すごいね。やってきました、福岡・・・メルパルクホール福岡。
 郵貯!」
(客席「郵貯!」)
田村「郵貯!」
(客席「郵貯!」)
田村「郵貯!」
(客席「郵貯!」)
田村「・・・変なの。(^^;;」

客席を座らせて再びトークに。

田村「今日は「* fancy baby doll *」最終日・・・ということで、ゆかりのふる・・・さと?に帰ってきました。
 あのね、ゆかりさぁ、今日福岡に来たんだけど・・・今まで東京・大阪・名古屋とやってきて、大阪に行くときに新幹線に乗り遅れそうになって、“関係者各者ご立腹”みたいになったの。
 名古屋では1・2分早くなったんだけど、関係各位あきれ顔。」

田村「そして飛行機ですよ。予定の時間より5分くらい遅れましたが、集合時間に間に合うというミラクル。
 いつもは「遅れてすみません〜。」って来てたのに、今日は「(偉そうに)おはよ〜。やあやあやあ、おはようちゃ〜ん。」」

田村「でもスタッフを1・2・3・・・って数えたら1人いないんですよ。
 誰がいないかというと・・・今回のコンサートのプロデューサですよ。フルネームで言うと三嶋章夫。」

田村「でも大人だから来れるだろう、って手荷物検査で会えたんだけど・・・今日飛行機で来た人?」
(客席、結構な率で手が挙がる)
田村「あれ、ちょ・・・嘘付かないでね?地元の人?」

結果は・・・地元民少なっ。

田村「みんないっしょに旅してきたんだね。」

田村「手荷物検査あるでしょ。あれっていつからパソコン入れちゃダメなの?2年前?ゆかりパソコン入れてたらブーって鳴って。Willcomはどうなの?電話扱い?
 福岡だから関係ない人も来てて、ゲーマガの野原さんとか。野原さんが誰かというと・・・「小部屋」聞けや。(^^;;」

田村「野原さんは初めて飛行機に乗るから、色々嘘言ったの。乗るときには足袋を履かなきゃいけないとか、実印が必要とか。
 で、野原さんが手荷物検査のところで何回も引っかかるの。最後にはズボンのポッケに手を入れて・・・軽いセクハラですよ。
 結果通れたんだけど、あれって何が引っかかったのか言ってくれないのね。」

田村「福岡だけど・・・何喋っていいか分からないね。福岡の話?ゆかりが教えて欲しいよ。」

「Spiritual Graden」
「デイジー・ブルー」

↑この曲の前奏で、青いワンピースに早着替え。

「エアシューター」

この曲はネコさん・ダンサーさんと一緒に。
最後のコーラスを客席で合唱すると、ゆかりんがすごく嬉しそうな表情をしていました。

曲が終わるとゆかりんは退場し、その間にダンサー紹介に(8人)。
続いて花がいっぱい付いているワンピースを着たゆかりんが、ステージ左上方から登場。

「宵待ちの花」
「月のメロディー」

田村「「月のメロディー」でした。」

といいつつも、しきりにマイクを持っていない左手を気にします。

田村「ちょ・・・手袋が・・・反対。」

と一旦後ろに下がって手袋をはめ換えます。でもただはめ換えるのではなくて、脱いだ手袋を投げてみたり。でも拾うのは結局自分だったり。(^^;;
ついでに某ステッキを持って登場。曲の紹介からやり直しましたけど・・・精神統一が必要?

田村「ここに・・・「最近ちょっと飽きてきたなぁ。」と思っていても口に出せないメロメロステッキがあります。(^^;;」

実験台に“みっしーコール”が上がりますが、「ここで出たらミュージックプラザ インドウみたいになるよ。」(田村)ということでみっしー出演は不可に。
代わりにステージ右側のイベンターさんで実験。そして左側でも・・・と「おやおや、入来に似ている人が・・・」と3人で実演してみたり。

田村「・・・というわけで、メロ〜ンコーナーでした。」

とは客席の声によってならずに、1階・2階・全体でメロ〜ン・メロ〜ン。高速メロ〜ンも会場全体で行われました。

田村「・・・はいはいっ。
 “メロン”結構疲れるんだよ。これさぁ、初めて見た人びっくりしちゃうよ。」

田村「えー、宴もたけなわですが・・・」
(客席「えー」)
田村「だから“メロ〜ン”をやると時間が無くなるんだってば。」

傘を持って次の曲に。

「夢見月のアリス」

ここで退場。衣装替えのため、ここは時間が掛かるのですが、その間を前奏で埋めていました。
今度は黒のドレスをまとって登場。照明はオレンジ中心に。

「Amazing Kiss」

上から窓枠のセットが降りてきて、イメージを変えて次の曲に。照明も赤のイメージが強かったです。

「Cursed Lily」
「Black cherry」

ゆかりんはステージの上に行って、曲の最後で一瞬の隙を突いて消えました。
窓枠のセットが無くなり、一面星空になって次の曲に。衣装は赤中心のチャイナっぽい服。

「童話迷宮」

田村「今聞いていただいた曲は・・・」

とまず『おとぎ銃士 赤ずきん』の紹介から(紙を見ながら)。
テレビ九州での放送は、7月8日(土)6:30から。早っ。

田村「しかも初回は放送時間が変わるかもしれない、と言ういわく付きの番組です。嘘だよっ。
 そして、唄った歌は『童話迷宮』と言って、8月2日発売です。ゆえたー!!
 ぜひぜひバスセンターの上のビルで買ってください。(^^;;」

田村「今回のツアーはみんなにも考えてもらいたいな、と。なんとなく“赤ずきん”っぽいと思って選びました。
 でも“赤ずきん”ってスカートじゃないのね。」

田村「『赤ずきん』はこの間第一話のアフレコを“wktk”と・・・“テカ”って何?
 アフレコに望みましたが・・・赤ずきんが喋ってなかった。しかもアクションで「ターッ!」って入れたら要らないって。「ターッ!」って言ったら「(掛け声)入れてもいいけど、後から消すよ。」って。
 「バル!」「赤ずきん!」しか言わない。」

田村「2話以降喋るように・・・みっしーは関係ないんだよなぁ。斉藤Dは言っても(番組の人に)言わなそうだし、芳井さんは力ないし。
 ・・・祈っててください。(^^;;」

田村「・・・なんか疲れたね。
 今日は雨が降ってるじゃない?並んでいる間、みんな何やってるの?
 ゆかりは道が混んでいてギリギリだったんだけど、入って食事をして、メイクして、リハーサルをやって、そしてこの場にいる、という感じ。
 ・・・おぉっ、新たな使者が来ましたよ。」

とトークの途中で遅れてきた人を拾ったり。

田村「・・・どこまで喋ったっけ?食事?大体ね、“オートミール”っていう給食みたいなのを食べるの。
 今日はかしわ飯。九州っぽくない?だご汁。九州っぽくない?あと野菜・・・と、麻婆茄子、明太子とか色々。」

田村「でも福岡はいいんだよ。名古屋は・・・エビフライ!でも1人2本まで。
 あとハンバーグ、味噌田楽、味噌カツ・・・なのに“蕎麦”。蕎麦を食え、と。でもゆかりは食べなかった。」

田村「(再び待ち時間の話に)ゆかりの楽屋で大人がみんな座って『テトリス』やってるの。「あと15分でーす。」って言ってるのに。ゆかりもやった。
 ゆかりやりすぎてるから、あれって一応の目標の200ラインがあって、それを超えて470ラインとか消すの。
 目を瞑るとオートで始まるの。何か使えないかな、この中毒性。ワンチャリンになるかと。何かあったら教えてね。」

ここで質問コーナーに。一番遠くから来た人は何処?で沖縄の話に。

田村「沖縄さぁ、何か行きたいんだよね。ファンクラブで。
 メロプリでファンクラブの人と遊ぶ企画があって、でも送って!こない!!」

田村「ゆかり地元でしょ。1人でステージに立つのって初めて。前回は友達と来たから。
 デビューして間もない頃、作品にも出ていなくて「声優じゃないじゃん。」って時にCDとか出して、疑問を持ってて。
 それで専門学校の発表会があって、誰も知らないから両親が来てたんだけど、気まずかっただろうなって。」

田村「だから今日すごく不思議な気持ちなの。みんな来てくれてありがとう。
 でもメルパルクホールって無くなっちゃうんだよねぇ。・・・しんみりしちゃった。あれ、最後みたいになってる。まだ続くのに。」

田村「博多弁・・・弟と喋ると博多弁になるの。何でだろうね。
 今日は雑誌の取材が2社あって、『hm3』さんと『声優アニメディア』さん。
 そこで「博多弁を言ってください。」は何とかなるんだけど、「福岡の名所を言ってください。」って言われてもダメなの。」

そんなこんなで次の曲は『赤ずきん』つながり。

「Ever-Never-Land」
「Baby's Breath」
「恋せよ女の子」
「candy smile」
「惑星のランデブー」
「fancy baby doll」

「fbd」ではウルトラピンク発光!会場全体ではどうだったんでしょう?「世界一可愛いよ!」ってコールではマイクを会場に向けて、「ありがとう♥」(田村)。
曲の間奏で人形を客席に投げ入れるパフォーマンスあり。

田村「本当にありがとうございました。」

で全体で礼をして退場。

---アンコール

長い間があり、まずダンサーさん&ネコさん×2が登場。ダンサーさんは黒のライブTシャツ。
そして声援に後押しされて出てきたゆかりんは、ピンクのライブTシャツ

田村「アンコールありがとうございます。」

間もなく曲に。実は私の中でここが一番きつかったりします(アンコールの掛け声で頑張りすぎ)。

「Picnic」

ここでダンサーさんが退場。
ネコちゃん×2とは小芝居あり。ネコちゃんの「しっぽを持って振り返るポーズ」に対抗して、タオルをしっぽに見立てて振り返るゆかりん、など。次回はキリンとサイ?
ひとしきりはしゃいで、「・・・すみません、一瞬仕事ってことを忘れていました。」(田村)とネコちゃんを無事紹介。

田村「ゆかり的には長かった4箇所5公演でしたが、今日で・・・最後になりました。」

客席から割れんばかりの拍手が送られます。

田村「ありがとう。
 やっぱりいいね、地元に帰ってくるのは。できればまた戻ってきたいなぁ、って思っています。
 今日は一緒に旅をしてきた人が、またみんなで戻って来れるといいね。」

田村「そんなにたくさんさぁ、ゆかりは本当の歌手じゃないからこんなに歌を唄う機会って少ないじゃん。声優だから。
 声優のお仕事も作っている人や、もちろん見ているみんなや色んな人に支えられているんですが、今回のツアーも色んな人に支えてもらって・・・もちろん来てくれるみんなにも。
 ・・・やっぱり上手く言えないや。」

ここら辺から記録も曖昧です。だって、ゆかりんの声をただただ聞いていたかったから。
でも想いは、気持ちは伝わってきました。

田村「これからも応援してくれると嬉しいです。」

田村「「優しい夜に。」はデモテープをもらったときに、(作詞の)三井さんが初めて「Cutie♥Cuite」のコンサートに来てくれて、「それまでゆかりちゃんはいっぱい愛情をもらって頑張っている娘だと思ってたら、ゆかりちゃんもファンの子に元気をあげていて、ファンの子も元気をあげていて・・・」ってこんなんじゃない。三井さんゴメン。
 ・・・難しいこと分かんないや。三井さんはその時の想いで書いてくれて、帰ってくる場所があるといいなって。
 みんなと一緒に唄いたいなぁ、って思います。」

「優しい夜に。」

もちろん曲は最初からみんなの合唱に。ゆかりんもマイクをこちらに向けていました。
そして歌が終わると銀テープが発射される演出あり。その中、マイクを置いて、客席右側からゆっくり、ゆっくりと客席に向かって両手を振るゆかりん。

田村「いつも・・・応援してくれてありがとう。
 これからも・・・ずっとそばにいてね♥

最後は投げキッスで締めて退場。

最終日になって今更ですが、今回のツアーは「優しい夜に。」を伝えたかったのかなぁ、って思いました。
前も書きましたが、終わった後は「最高ー!イヤッホー!!」ではなく、「・・・良かった。本当に良かった。」と心が暖かくなる感じです。

最後の言葉がゆかりんの本心なんだろうなぁ。
だからあの言葉で終わって欲しかった。
惜しむらくは「ダブルアンコール」を要求する声が長くなってしまったこと。あの言葉以上の物は蛇足だと思います。拍手で終われれば良かったんですが・・・個人的な感想ですけど。

終わっちゃいましたねぇ。
これから当分はゆかりんのいない週末になるんですね。ちょっと想像できません。曲を聞いて寂しさを紛らわせたいと思います。
---



今日は色々なことてんこ盛り。

午前中は朝一で部長への統計資料説明会・・・のはずが、肝心の部長の時間が中々空きません。
その間はいつ呼ばれるか分からないので、基本的に“待機”。一応お昼前に完了。

午後には現行システムについての質問と、新システムの不具合の調査と、部長用資料作成やらなんやらで、重たい用件を5〜6個同時に抱えたり。
ずーっと考え事をしていたので、本当に頭が重かったです。

課の人数が少なくなってきた頃、同僚に「いつまで(前の所属を引きずった)この仕事をやっているの?」と言われ、自分の微妙な立場を再認識させられたり。 でも今日中に切りのいいところで終わったので一安心。

思いの外早く帰れたので、家で『テトリスDS』のWi-Fi対戦をしてみることに。
Wi-Fiはあまりやらないのですが、気が進まない理由が分かりました。緊張するんです。(ぉ

見知らぬ誰かと対戦、というシチュエーションが怖いのです。
手は震え気味だし、凡ミスはするし。それでもそこそこ勝てたのは、日頃の練習の成果か。

一度、10人対戦してみたいなぁ。
・・・もちろん見知った人とで。(^^;;

未来を感じさせる技術が面白い――NHK技研公開

戦うメイドはいかがでしょうか――「THE メイド服と機関銃」

アニメの歴史を垣間見る 東京・八王子にて「安彦良和原画展」開催

『機動戦士ガンダム DVD-BOX 1』 先行予約特典の画像を公開!!

「ゲキテイ」だけで構成するベスト!!

大ヒット作品の続編がはやくも登場!『今日の5の2』2学期アフレコレポ

『N・H・Kにようこそ!』ED曲に大槻ケンヂ

「ハレ晴レユカイ」発売週、ゲーマーズ本店で全国の1割弱
3,000枚売り上げたとか。



今日のお昼は、職場の友人と外で食べることに。

とはいっても、主な目的は「外で食べる」ことではなくて、「外に出掛ける」こと。
ニュー・スーパーマリオブラザース』の発売日だったので、購入の付き合いです。

ちょっと遅れてヨドバシカメラに着くと・・・人・人・人。
私もたまにゲーム発売日の昼休みに行きますが、いつもの人数の2〜3倍はいました。

これでは並んでいるだけでお昼休みが終わってしまうので、敢えなく諦めることに(私は元々買う気はなかったのですけど)。

そしてちょこっと仕事をして、帰り道にヨドバシに寄ってみると・・・まだ長蛇の列が。
昼休みに列が長かったのは“ニンテンドーDS Lite”が売っていたこともあるようでしたが、この時間では本体は売り切れ。
他にも色々なソフトが発売していたそうですが・・・何に並んでいたのでしょうか?興味のわくところではあります。

・・・まさかマリオだけ?
買う気はなかったのですが、逆にやってみたくなりました。(^^;;

Wiiの価格は"25000円以下"に!

「あとで見る」に埋もれるHDDレコーダー

定着した? 音楽配信の今後の課題

ホンダとATR、脳活動でロボットを操作する技術を開発

ゲームソフトレンタル「レンタネット」ソフトタイトルが明らかに!

“ゾイド”と“メイド”が夢のコラボレート――「ゾイドオンラインウォーズ」始動

大人気ピンキーストリートがオリジナルアニメになって登場!

“萌え” の年齢対象を小学生に! OVA『今日の5の2』アフレコ現場からキャストコメント

『ひぐらしのなく頃に』イメージCD企画START!

OngakuDB.cimによる『百発百中とらぶるん♪』レビュー

FictionJunction YUUKAがアップビートで弾ける! 5thシングル「Silly-Go-Round」は新境地を開拓した意欲作

ファンシーなステージで大盛況 田村ゆかりConcert Tour 2006 *fancy baby doll*
田村ゆかりコンサートツアー2006「fancy baby doll」取材レポート!



今日は水曜日で、『CANDY☆POP☆SWEET☆HEART』の発売日。そしてゲーマーズ本店でのイベント当日。

そんな中、私は10:30〜13:15まで休みにして、イベントチケットを確保する、といった荒技に挑むことに。
一日休めれば良かったのでしょうが、なにぶんパートナーが休みなので、「働いていますよ」という意思表示をするためにもこういう形に。
日々の積み重ねによって、遠征に行けたり、CD発売日にお休みを取れたりするんです。(^^;;

ゲーマーズ本店には開店直後に到着。
イベント整理券の列は3階から2階踊り場まで伸びていましたが、難なく確保。
整理券の裏には190番台の数字がありましたが、私よりずっと後でも先の番号の人もいるので、あまり当てにならない模様。

時間があったので、とらのあなに行きAice5のCDも確保。これで応募資格だけは揃いました。
そこからとんぼ返りで職場に戻り、普通に仕事。

定時になり、急いで離脱。空が荒れ模様だったので、それもいい口実になりました。
ゲーマーズ本店には、抽選のちょうど終わった17:40到着。
この頃から雨が強くなっていましたが、仲間がいましたし、店頭での整列も軒先だったので、殆ど濡れることはありませんでした。

時間通りにお渡し会スタート。
・・・でも中々列が進みません。その原因はイベント会場の3階について分かりました。スタッフが流さないのです。

会話が続いていれば、長い人で1分以上は可能。長くなっても肩に触れられて指示されるくらい。
長くなって、会話に困るくらい良子ちゃんと話せたのは余り記憶にありません。並び疲れましたが、それを十二分に吹き飛ばすくらい、満足感のあったイベントでした。
参加条件が厳しかったですが、本当に参加できた良かったです。参加者並びに関係者のみなさま、お疲れ様でした。

余談ですが、終了予定時刻は19:30でしたが、手渡し会が終わったのは20:40
整理番号から考慮して約200人参加したようなので、一人45秒以上。結構長いですよ、この時間。

あと、久々に友人たちとも会えましたし。
そしてM岡さんからはブツを返していただき、ユリシーズさんからはお誕生日プレゼントももらいました。この歳初めての誕生日プレゼント!(ぉ

「それは知らなかった!」のネットの世界
 >大勢の人間が集まって賑わっているような掲示板があるのだが、実はたった一人か精々二人しか書いていないのだという。

“飲む酸素”でリフレッシュ 酸素ドリンク続々

「こいつを治してください」――兵士が感情移入する軍事ロボット

世界最大のゲーム見本市、E3から見えてきたゲーム業界の将来とは?

押井守の「ケルベロス」最新作はラジオドラマ

キュアメイドカフェが5周年記念パーティ!(プレゼント付)

南里侑香さん主演のミュージカル「ANGEL GATE 〜春の予感〜」初日レポート

東京国際アニメフェア2006 吉永さん家のガーゴイル トークショウ

野川さくら、ライブDVD発売とライブツアー決定!!

「ハレ晴レユカイ」5位記念!3人の動画コメント到着!!

『姫様ご用心』ED発売で新谷良子にインタビュー!

『田村ゆかり Concert Tour 2006* fancy baby doll *』コンサートレポート



パートナーが早々に職場を後にしたので、私も後を追うように戦線離脱。

目的がないわけでもないんです。
明日は忙しくなりそうなので、明日発売のCDを今日のうちに回収するのが目的。

色々考えて池袋へ。
まずアニメイトに行き、Aice5『Believe My Love/友情物語』を購入。イベント応募券があるのでもちろん初回限定版。
そして「姫様放送局」公録用に予約していた『CANDY☆POP☆SWEET☆HEART』を回収。これで第一目標クリア。

続いてとらのあなに行き、(こちらもイベント目当てで)Aice5のCDを買おうと思ったら・・・売り切れ
みんな考えていることは同じですね。(^^;;

どうせ明日は秋葉原に赴くので、今日のミッションはこれにて終了。
意外と重くなった鞄を背負って、帰路につきました。明日も雨がそんなに降りませんように。

Wordの脆弱性に対処する「非公式フィックス」

初日から多くの若者が来場!「おいでよ どうぶつの森 ミュージアム」本日より開催

東京国際アニメフェア2006「牙」制作発表・キャストトーク&玉置成実ライブ取材

最新作の情報盛りだくさん!「GONZO FESTA 2006 Spring」レポート
GONZO、米国で開催される「Anime Expo」のツアーを企画
GONZOのアニメDVDを低価格再販する「GONZO THE BEST」

「BLACK BLOOD BROTHERS」の世界へようこそ!ネットラジオ「こちらオーダー・コフィン・カンパニー」スタート!

アニメソングの祭典“Animelo Summer Live 2006 -OUTRIDE-”開催! 豪華アニソンアーティスト 14組出演決定!
・・・milk ringsは?

『SoltyRei』、BEWE「ソルティレイ」サポータ限定のイベント開催決定

田村ゆかり、10thシングル『童話迷宮』8月2日発売(いんふぉめーしょんにて)
「* fancy baby doll *」ツアー内では報告されていますが、『おとぎ銃士 赤ずきん』のOPでもあります。気が付けば10枚目。



昼食を終えて、数分後にトイレへ直行。

休みの日と平日とのギャップなのか、精神的に職場を拒否しているのか(ぉ、月曜日にお腹を壊すことはよくあること。
電車の中で困らないように、あらかじめ家で用を済ませてから出勤。

ところが今日は様子が違っていて・・・

職場に着いてからトイレに直行。そして午前中にもう一回。
どうも下痢になったようで。最後には収まった、というより出るものがなくなった、という感じ。

お昼は軽くサンドイッチ+メロンパン。
残業時間の食事も間食程度に済ませておき、家の夕食に期待します。

母の作る料理の95%は野菜・魚中心の和食。
和食ならば身体にも負担がかからないだろう、と思っていたら・・・

庭の手入れ中に手を怪我したとか。
当然料理も作れず、メインディッシュは父が買ってきた「レバニラ炒め」(父は肉が好き)。
思いっきり濃いぃわ!

「豆腐ハンバーグ」があったので、今日は何とかなりました。
母の怪我は全治二週間とのことなので、これからどう過ごしたものか・・・

安全でない「セーフティブラウザ」に警告

Internet Explorer 7ベータ2の不具合からWebデザイン業界の混乱が見えてきた

お掃除ロボットのiRobot「Roomba」、200万台を突破

「ぷよぷよ15周年カーニバル」で、あの人の「キレてないですよ」が飛び出す?

小松崎茂の超特作科学冒険物語「地球SOS」がついにアニメ化!

東京国際アニメフェア2006「マリア様がみてる」キャストトークショー

佐藤利奈 ニューマキシリリースを発表

5月27日の「アニスパ!」ゲストは、堀江由衣さん!

田村ゆかり、「*fancy baby doll*ご来場の皆様へお願い」掲載



本日・5月21日は・・・

私の誕生日でーす。

おめでとう〜>自分。パチパチパチ。
コンピュータからも祝われなくなった(全部Windows機)今年、自分で自分を祝ってみました。(^^;;

そんな今日の過ごし方は・・・

  • 9:30に起床。
  • 午前中はお布団を干したり、文章を書いたり。
  • お昼を食べながら、大リーグ観戦。マリナーズが勝って、イチローがヒットを打ったので満足。
  • 午後は『涼宮ハルヒの憂鬱』を第3回から5回連続で視聴。こういう話の詰まった作品は、一気に消化しないとワケ分からん。
  • あと、『テトリスDS』。
  • 気分転換にネコと戯れる。
・・・という、“普通の休日の過ごし方”の中でも極めてダウナーな過ごし方でした。
両親は気付いていないようでしたが、今日の夕食は庶民としては贅沢な“お寿司”でした。

ちなみに年齢は・・・2の乗数、といえば分かると思います。



腕だけ筋肉痛。

・・・ほら、昨日ゆかり@名古屋だったのに“立ち禁止”だったじゃないですか。
下半身を動かしていないので、腕やら肩だけ微妙に筋肉痛。嗚呼、我ながらしつこい性格。

ここで叫んでいても仕方ないので、思いの丈は「アンケート」でサンデーフォークに送るつもり(もちろん感想も)。
にしても“デレデレ”席と思いきや、最高の“ツン”席だったかも。・・・恐るべし!(何

そんな中でもいいことがなかったわけではありません。

まず体調。
今日も万全には戻らなかったので、昨日暴れていたらやばかったかも・・・

そしてチケット運。
今回のツアーで運を使い果たしたかな、とも思いましたが、これでまだまだ自分に運があると信じることが出来ました。

そんな最近のチケット運。

・・・あれ?あれあれ?

そうだ!これは「ゆかり@福岡の後はゆっくり休みなさい。」という啓示なんだ!!
元に戻っているだけかも・・・

Wordの脆弱性突いた新たなゼロデイ攻撃

藤田社長はデマルコを読むべきだと思う

「ゲーム学」の確立を目指して――日本デジタルゲーム学会が設立

新型ゲーム機の登場で盛大だった今年のE3、しかしその裏でジレンマも……!?

来週の「アニスパ!」ゲストは堀江由衣
番組内にて発表。



初めに、個人的な心情により更新が遅れたことをお詫びします。

今日はゆかりん@名古屋ー。
風邪気味だった体調も戻ってきましたが、絶好調時の70%といったところ。
しかも生憎の雨模様。

でも気合いは全然下がりません。
何故ならば・・・今日の席は最・前・列
風邪やら雨やらに負けているわけにはいきません!!

---
日時:2006年05月19日(金)18:40〜21:20
タイトル:田村ゆかり Concert Tour 2006 * fancy baby doll *
場所:愛知厚生年金会館
内容:ライブ

今回も大阪に引き続き開場→開演までの時間がないせいか、時間前にホール入場しました。客席に入れたのは結局定時辺りでしたが。
当日券が売られているように、2階後半は空席。でもそれ以外は満席でした。

あと、会場内に流れているBGMは東京・大阪と異なりました。
アンニュイな感じの女性ボーカル、というところは本人の趣味?

にしてもステージ近っ。それにしても警備員さんがやたら近くにいるなぁ・・・

時間になり、幕にダンサーさんの色々なポーズが写り、幕が上がってライブスタート。
ステージは上段と下段があり、階段でつながっているオーソドックスな形。正面の扉には「TAMURA YUKARI」とペイントあり。
ゆかりんはピンクのフリフリがいっぱい付いたドレスで、ステージ上方から登場。

「Little wish〜first step〜」
「Cutie♥Cutie」
「Honey Moon」

挨拶代わりの3曲を終え、すごい声援がゆかりんに飛びます。

田村「えー・・・こんにち・・・こんばんは!(客席「こんばんは!!」)・・・田村ゆかりです。」

田村「暑いね。雨が降ってたからかな。(客席から色んな反応が)・・・バラバラだ。」
(客席「いくぜ、年金!」)
田村「・・・先に言うなよ。では、改めて・・・
 元気ですか?(客席から元気な声援が)・・・恥ずかしいよ〜。」

と恥ずかしがりつつも、

田村「いくぜ、年金!!
 年金!」
(客席「年金!」)
田村「年金!」
(客席「年金!」)
田村「年金!」
(客席「年金!」)

と無事に言うことが出来ました。3回も。(^^;;

田村「はい、というわけでやって参りました愛知厚生“年金”会館。・・・座ってください。
 名古屋には今日来たの。去年も来たけど・・・愛知?名古屋?
 でも名古屋は愛知のほんの一部でしかないんだよね。他の地方は?“やまごおり”?“かきごおり”?嘘でしょ。(^^;;」

田村「あのー、愛知って広いでしょ。だから愛知の近くの県ってあるじゃん。
 そうだからね、「名古屋の人?」って聞いてたけど、どう聞けばいいんだろう。東海地方の人?」

田村「今日新幹線に乗ってきたんですけど、先週大阪に行ったときも新幹線に乗ったんですけど、アクシデントがあって、4分くらいしか乗り換え時間が無くて。
 制作の人と斉藤Dが改札で待ってたんだけど、(マネージャーの)八巻さんと走ってたら気付かなくて。」

田村「で今日ですよ。今日は先週の反省を踏まえ、新幹線の出発30分前に行こうと。
 でも「八巻さん、ちょっと遅れるよ。」ってメールを打って・・・今日は新幹線に乗り換える時間が・・・5分くらい?
 制作の人に連絡したら、「分かりました、もうホームで待ってます。」って先週の反省を活かしてる。
 いやー、ここに来るまで走った走った。疲れちゃった。」

田村「名古屋まで早いでしょ?だから早めに『テトリス』をやったの。
 ルールを変えたら勝ち続けて、でも最後になったら負けてきて、「もうすぐ名古屋ですよ?」ってアナウンスが流れてから「もう1回やろう!」ってやったら負けて・・・
 ・・・雨が降って・・・テンション下がりまくりですよ。」

田村「でも・・・
 みんなの顔を見たら元気が出たよ!
 ・・・きれいにまとめたところで次の曲に行きます。」

↑このゆかりんのセリフは、まとめたとかではなく、本心だと思いました。あんな笑顔で言われたら、信じざるを得ません。

「Spiritual Graden」
「デイジー・ブルー」

↑この曲の前奏で、青いワンピースに早着替え。

「エアシューター」

この曲はネコさん・ダンサーさんと一緒に。
曲の最後で被せるコーラスがあるのですが、名古屋は客席の声が揃っていて、ゆかりんも聞こえたようでちょっと涙目になっていました。
直後のフリを忘れるくらい感動していたようでした。

曲が終わるとゆかりんは退場し、その間にダンサー紹介に(8人)。
東京から“ロマンス”打っているダンサーさんが、今日は両手にピンクのサイリュウムを2本ずつ持っていました。進化してるっ。
花がいっぱい付いているワンピースを着たゆかりんが、ステージ左上方から登場。

「宵待ちの花」
「月のメロディー」

田村「「月のメロディー」でした。
(と一旦後ろに下がって・・・)
 それではここに・・・」

とめろ〜んステッキの登場。

田村「でですね。今まで東京・大阪と会場の警備をしてくださる方にしたら「ウワーッ」ってしてくれたんですよ。
 みんなにも言ってるけど「分かってるよね。」なんでもサンデーフォークさんはこのためにミーティングを行ったとか。
 何処が悪いかというと、ノリノリでやった東京なんですけど。」

と会場右側に移動すると、誰かを発見した模様。

田村「あれ、ここに「Cutie♥Cutie」でゆかりを守っていた人がいるよ?(※「Amazing Kiss」の時)」

と今回はその人を実験台にして、効果を試していました。もちろん効果抜群。
そしてメロる(造語)わけですが、何度か行っているうちに、その場で手を振る動作に。

田村「ねえゆかりね、これに名付けたの。“高速メローン”ってどう?」

今回は好評だったのか、ゆかりんがステッキを置いても、客席に催促されてもう一回メロりました。

田村「ほらー、ここで喋ろうと思っていたことが喋れないじゃん!もう!!
 でもね、メモでもないと話すことね、忘れちゃいそう。」
(客席「立ってるだけで可愛いよ。」)
田村「(素で)ありがとう。
 みんなが「メロンメロン」言うから時間なくなっちゃった。」

傘を持って次の曲に。

「夢見月のアリス」

ここで退場。衣装替えのため、ここは時間が掛かるのですが、その間を前奏で埋めていました。
今度は黒のドレスをまとって登場。照明はオレンジ中心に。

「Amazing Kiss」

上から窓枠のセットが降りてきて、イメージを変えて次の曲に。照明も赤のイメージが強かったです。

「Cursed Lily」
「Black cherry」

ゆかりんはステージの上に行って、曲の最後で一瞬の隙を突いて消えました。
窓枠のセットが無くなり、一面星空になって次の曲に。衣装は赤中心のチャイナっぽい服。

「童話迷宮」

田村「今唄ったこの曲は・・・みんな座ってね。」

とゆかりんが後ろに行くと、紙切れを持って来ました。

田村「(メモを読みながら)『おとぎ銃士 赤ずきん』7月1日から土曜日9:00、テレビ愛知で放送されます。
 一応主役の赤ずきんをやらせてもらっています。」

7月とはうっすら聞いていましたが、まさか9:00とは!『ぴたテン』を思い出してしまいました。

田村「そして・・・今日初めて「* fancy baby doll *」に来た人いる?
 その中でしかも「俺は19日に年金にいくまでネタバレは嫌だから見てないぜ。」って人いる?
 じゃあみんなピュアな気持ちで聞いてね。この服はみんなに考えてみろや、いやみてね、ってした服なの。しかも可愛い女の子なの。」

田村「これで『赤ずきん』の話し終わり。」
(客席「アフレコは?)」
田村「まだしてない。ノーヒント。」

田村「この間、“鍼”に行ったの。肩こりが激しいって言ったら事務所の先輩が紹介してくれて。
 ゆかりね、鍼を打てば何でも治るって思ってたの。いつかの献血バーみたいに。行ったら「献血では肩こりは治りませんよ。運動してください。」って言われたけど。」

田村「だって“鍼”だよ。古来から伝わる技法だよ?
 それで行ったら、「あー、立ってみて。ちゃんと!!」って言われたから立つじゃん。すると「あー・・・運動嫌い?」そんなとき「あー、はい。」って言うしかないじゃん。
 「あー、歩くのも嫌いかなぁ。」ゆかりからしたら超能力者?エスパー伊藤かそいつか、ってレベル。」

田村「鍼を打ちに来たのに床に寝させられて手をグイーッ、とか足をグイーッとかされるの。「これはなんていうんですか?」って聞いたら「私は鍼が専門なんだけどね。」って。
 でもこれでホッとして。だって鍼怖いじゃん。すると「じゃあ打ちますねー。」って足に打つの。
 そして少し入れたらズボズボって入って、しかもビンビンって(鍼を)叩くの。痛くないんだけど、あまりの恐怖に涙がボロボロって・・・」

田村「その前に先に「あなた幼児体型だね。」って言われてて、「じゃあそんなに泣かれたら本当に子供いじめてるみたいでしょ。」
 (先生)「痛くないでしょ。」(田村)「へぐぅ。」って。」

田村「ゆかりには筋肉がないらしくて、肩こりって背中の筋肉なんだって。「鍼で治りますか?」って言ったら、
 (先生)「治すこと出来るけど、あなたみたいな人、明日になったら元に戻っちゃうのよねぇ。1時間立ってられないでしょ?」
 ってウォーキングとかスクワットを勧められた。で、その場でスクワットやっても、いいって言わないからこれは何の苦行かと。」

田村「(先生)「ウォーキングもやって欲しいんだけど・・・まだ早いか。」っておじいちゃんか?
 で、お会計の時に「次はどうされます?」って聞かれて、「あのー、普通はどれくらいなんですか?」って聞いたら「えぇ、先生に聞いてないの?」」

田村「ゆかりはスポーツクラブに行く・・・かもしれない。
 だってスポーツクラブって何するの?水に顔つけるの怖いし、ウォーキング早いし。」

田村「スポーツクラブってインストラクターの人が付くんでしょ?行った人が言ってたけど、苦しくなったら応援するんでしょ?
 「自分に負けないで。」って、嫌なんだー。」

田村「で、そのことを「いたずら黒うさぎ」の構成の人に言ったら、「そういう人がライブをやっているのがすごい。」って。
 「1時間立てない」ってのはその場に1時間立てない、ってことなんだって。そういえばゆかりソワソワしてる。」

田村「その先輩の人が心配性だから、「どうだった?」って聞かれるんだけど、そのまま言えないから「筋肉がない」って言ったら「運動しなさい」って。
 みんな、分かった?」
(客席「はーい。」)
田村「みんないい子だ。」

田村「そう言えばタイトル言ってないや。『童話迷宮』っていいます。8月・・・2日?発売です。
 みんなお店で買ってね。ブック○フとかで買わないでね。・・・でもブッ○オフもいい店だね。ゲーマーズさんとか、アニメイトさんとか・・・取り留めがないね。」
(客席「はーい。」)
田村「・・・この「はーい。」が快感なんだよな。」

そして男の子/女の子調査から、ちょっとした質問コーナーに。北海道民かどうかは“桃鉄”情報で決まるらしい。(^^;;

田村「名古屋ってさぁ・・・握手会の時来たっけ?
 ゆかりが知ってる名古屋弁は「みゃー」。」

そんなわけで次の曲は『赤ずきん』つながり。

「Ever-Never-Land」
「Baby's Breath」
「恋せよ女の子」
「candy smile」
「惑星のランデブー」
「fancy baby doll」

「fbd」では曲の間奏で人形を客席に投げ入れるパフォーマンスあり。最後の一個は退場する時に、左から投げ込んでいました。

---アンコール

長い間があり、まずダンサーさん&ネコさん×2が登場。ダンサーさんは黒のライブTシャツ。
そして声援に後押しされて出てきたゆかりんは、ピンクのライブTシャツ

田村「アンコールありがとうございます。」

すぐに曲に。

「Picnic」

ここでダンサーさんが退場。
ネコちゃん×2とは小芝居あり。ネコちゃんが土下座したり、ネコちゃん同士でケンカしたり。
「えー、中の人がいないと言い張っている」ネコちゃん×2でした。ネコちゃんも退場。

田村「えー、ということで愛知厚生年金会館にやってきたわけですが、今日はよく分かんなかったけど「いくぜ年金!」って言うことになっていたり。
 来週はどうしようか?・・・って、来週の話だからね。」

田村「愛知は去年来たときすごく楽しかった印象があって・・・すごく楽しみにしていました。みなさんは楽しかったですか?
 今後のことはよく分からないですが、また戻ってこれるように応援していただけると嬉しいです。」

「優しい夜に。」

曲も最後の方になって、客席からコーラスパートが揃い、ゆかりんも聞こえたようで、これまたとても嬉しそうな表情が見えました。

田村「今日は本当にありがとうございました。」

と客席右側からゆっくり、ゆっくりと客席に向かって手を振るゆかりん。途中でマイクを置いて、2階の人もじっくり見ていました。

田村「今日は本当に、本当にありがとうございました。
 またまたみんなで会えるといいね。」

最後は投げキッスで締めて退場。

さすがに4公演目にもなると、曲のノリも、声を出すところも合ってきているように思えました。
特に名古屋では客席から声が出るところで出ていて、ステージと一体になったコンサートになったのではないでしょうか。

で以下は愚痴。
1曲目で立とうかな、と思ったら警備員から「カメラがあるので立たないでください。」との言葉。
ゆかり初最前列で、初の立ち禁止でした。

辛かった・・・ゆかりんのライブで「立ち禁止」がこれほどまで辛いとは・・・しかも期待が大きい分だけダメージも増大。
カメラって言っても左側ブロックの通路に固定しているだけなんですよ?動きゃしない。しかも直前で言われるから反論の余地無し。

そんな仕打ちを受けたせいか、妙な“一体感”は生まれましたよ。アンコールを叫んでいたら、同じ最前列の人からウルトラオレンジもらいましたし。(^^;;
最前列の人、よく頑張った!
でもこのままでは終わらせません!!“名古屋”の敵は“福岡”で討たせてもらいます。
---



今日は某所で某説明会。

朝からあいにくの雨模様でしたが、父に車で送ってもらい、電車でも座れていい滑り出し。
開始10分前には到着しましたが、後ろから席が埋まっていくのが、通常のイベントとは違っていて面白いです。(^^;;

内容はそこそこ役に立ちました。できればもっと前(今日は“第13回”)から参加しておきたかったです。
で、明日は休むと土日になってしまうので、資料を持って帰るために職場へ。

資料を渡して、メールを確認して、とっとと帰る予定・・・でしたが、データ入力に付き合わされる羽目に。
それでもみんなより早く帰ることが出来ました。

今日から両親が一泊二日の旅行に出掛けているので、コンビニで夕食を買い出し。
おかずは揃っているので、メインを選べばいいのですが・・・悩んだ挙げ句「焼き鳥」にしました。ファンっぽいっ。
・・・って悩んでいたもう一品は「チキンナゲット」だったりするのですが。どっちも鶏肉。(^^;;

まだ体調は万全でないのですが、徐々に良くなっているのは実感できています。
後は明日の朝と、その時の“気合い”が勝負。明日は名古屋〜。

ぷららのWinny規制は「違法」と総務省

19人のIT戦士、島おこしに挑む

次世代Windowsに対応できるか? 「Vista査定」で判定

ジャスト、一太郎2006/ATOK2006用アップデートを公開

ニンテンドーDSを使って“どこでもTV”――「TVチューナー」

歴史あるおもちゃの祭典が今年も! 第45回静岡ホビーショー開催!

眞鍋かをりさんらが「劇場版ポケットモンスター」最新作のアフレコ収録に挑戦!

前回よりもさらに露出度がアップ!? OVA「今日の5の2 2学期」アフレコレポート

GONZO×日本旅行がおくるアニメ企画ツアー アニメ「ウィッチブレイド」presents Anime Expoツアー2006

「ぱにらじだっしゅ!」DJCD第1巻リリースせまる! 斎藤千和さんからのメッセージ

深夜の学校で繰り広げられる怪異と愛の物語! 『くりいむレモン New Generation』vol.4 クリーチャーバスター アフレコメッセージ

ハードボイルドな海洋冒険アクションに注目!! TVアニメーション『BLACK LAGOON』からアフレコメッセージ

人気作・話題作山盛り!「アルケ祭2006〜はるのあしおとが聞こえてきたよ! スペシャル〜」イベントレポート

アニメイトTV、放送中のTVアニメ「ひぐらしのなく頃に」を配信

Aice5、「Aice5〜We believe your love〜キャンペーン」出演者決定



のど飴の舐めすぎで舌が変。

今日一日を要約すると、こんな一日。(^^;;
それだけではつまらないので、『テトリスDS』なんぞの話を。

行きの電車は最近混んでいてさっぱりですが、帰りの電車では確実にプレイしています。
電車内ではいつ中断してもいいように、「パズル」や「タッチ」などの“考える系”をプレイ。

でもたまには「スタンダード」を遊ぶことも。
なかなか越せなかった200ラインも電車内で更新。今日は298ラインまで消すことが出来ました。
音を出していない電車内の方がスコアが良かったりします。(^^;;

Wi-Fiの対戦はあまりやりません。
「繋いだらやらなきゃいけない」という変な責任感が生まれるので。気が向いたときに遊んで、気が向かなかったら止める方針。

そこそこ上手くなるコツは・・・“慣れ”ですね。(^^;;
次のブロックの色が見えただけで何が来るのかを把握し、何処に置けばいいのかを考えながら積んでいく。
グチャグチャになっても自分の中で“形”を決めておけば、意外と持ち直せるものです。

対戦では、相手から受けたブロックを利用して逆に大量に消す、とか。対COM LV.4(ジュゲム)がいい練習相手になります。
「ホールド」はあまり使いません。頭の中がゴチャゴチャになるので。あくまで“非常用”といった考え。

参考になりましたらどーぞ。

小さな幸せを感じるPCとは――ブロガーが考える次世代VAIO

職場のネット私用、危ないのはクビだけではない

小倉優子の画像を装い、Winnyにローカルファイルを公開する「Exponny.B」

ナンバーポータビリティの基本的な手続き方法が確定。手続きは5段階

3Dゲームファンのための“Wiiの秘密”講座〜ハイデフ未対応でシェーダ未搭載で勝ちを狙うWiiのアンチ・ハイスペック戦略

ウェブリブログ、声優・本名陽子のブログを開設。音声メッセージも配信

7つ目の予言が遂に明かされる!?『デモンベイン』ライブ レポート

D3パブリッシャーが贈る声優スペシャルイベント「Twinkle Date 〜イイ汗かこうぜっ夏!〜」出演者&チケット販売方法決定

声優のなんたるかを知りたくばこのアニメを見よ――「ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜」

なりゆきお姫様を巡る「姫様ご用心」アフレコレポート!

『ぴくせる☆まりたん』ヒアリングCD付新刊発売でキャストのコメント到着!

人気声優ユニット・Layla、メジャーデビュー!

新谷良子、ゲーマーズ本店にて『CANDY☆POP☆SWEET☆HEART』手渡しイベントを開催
発売日当日に整理券を配布し、その日にイベント。もちろん平日。



起床。

鼻・喉系は痛みますが、頭痛はきれいさっぱり無くなっていました。
念のためのど飴を服用して職場へ。そして職場に着いたら、即うがい。

けど時間が経つにつれ・・・

頭はぼんやりしてくるし、うがいの回数ものど飴を消費する個数も増える一方。
そういえば、昔にこのフロアに一日中いて、体調を壊しかけたことを思い出しました。

何とかっ、何とかせねばっ。
幸い木曜日は朝から出張。職場にいる時間が少ないので、ここまでにそれなりに回復しておかないと・・・

これからは『テトリス』で遊ばすにとっとと寝ます。
明日から残業も控えめに。なんか“名古屋”って前も体調を崩していたような。相性悪いんかいな。

ソニー、520gで文庫本サイズのXP搭載超小型PC「VAIO type U」を発表
軽くて小さいのはいいけど、バッテリーが3時間半しか保たないのはNG。

Intel Macの最高峰「17インチMacBook Pro」を徹底検証――Windows機としての実力は?

バンダイチャンネル、ガンダムSEED最新作を7月にネットで先行配信

「時をかける少女」上映館続々決定。追加カットも到着

速報! 映画に続き「DEATH NOTE」アニメ化決定!
関連:スガシカオ、映画「デスノート」挿入歌

新生「くりいむレモン New Generation」最終巻アフレコ

I've感動の武道館ライブがDVDになって登場

81プロデュース公演『THE ROUDOKU』6月7日〜9日朗読会開催



休み明けの月曜日、午前中。

周りは休み明けでテンションがいまいち上がらない中、私は朝からハイテンション。
元気がいい、というより土日のテンションが静まっていないだけなのかも。

そう、午前中は元気だったのですが・・・

帰る頃には喉と鼻と頭が痛く。
喉と鼻は昼寝から目覚めるとそういう状態になっていました。
頭は2人の話を聞きながら別の作業をしていたときに。きっと単なる“知恵熱”。(ぉ

まだ月曜日、金曜日までには完全な体調にしてみせます!!

ところでワールドカップの日本代表メンバーが発表されましたね。
職場では同僚やらが盛り上がっていましたが、私は特に興味なし。
そりゃ日本が勝てば嬉しいですが、私にとっては「単一競技のオリンピック」。なんにせよ、盛り上がれるのはいいんじゃないかと思います。

時差があるので試合は日本時間の夜中に行われるとか。
同僚が寝不足になって、私に仕事が振られませんように。(^^;;

禁煙者にゴールドライタンがまぶしい

「フリーセル」を極めるための支援ソフト「FreeCell Manager」v1.21
きっと生涯で一番遊んでいるゲーム。

声優やアニメ番組のWebラジオを紹介するポータルサイト「キャララジオ」

DS『おいでよ どうぶつの森』映画化決定! 全国東宝系で2006年12月公開予定!

歌謡ショウのスタートから10年! “サクラ大戦・歌謡ショウファイナル公演「新・愛ゆえに」”の幕が上がる!

5月20日の「アニスパ!」ゲストは、中原麻衣ちゃん&清水愛ちゃん!

アルバム3位で水樹奈々からコメント到着!

『涼宮ハルヒの憂鬱』のED主題歌、ファンの力で初登場5位!



昨日はホテルに一泊。

peercastで「いたずら黒うさぎ」を聞き、横になったのは1時過ぎ。
でもそこから眠れずに、ひたすらうつらうつらと何時間か。完全に目が覚めたのは5時
これじゃあ寝てないのと一緒じゃん。(^^;;
ちなみに帰りの電車も修学旅行生が近くにいたためか、落ち着けずに深く寝られずじまい。

そんな体調で東京に帰ってきました。
向かう先は・・・『陰からマモル!』のイベントが行われる石丸電気。(^^;; まだまだ若いっすね。

イベント整理券配布が12時だったので、11:50に着いたのですが・・・あれ?あまり人がいないような・・・
そんな感じで整理券引き替えを待っていたら、後方から普通にやってくる新谷良子ちゃんを発見。
すれ違う際に何となく挨拶してみたり。来て良かった。(^^;;

---
日時:2006年05月14日(日)13:05〜13:47
タイトル: 『陰からマモル』DVD発売記念イベント
場所:石丸電気 SOFT 1
内容:トーク&ミニライブ

入場時に色とりどりの、手に巻くタイプのサイリュウムと、整理番号が別途渡されました。
会場には椅子が置いてあったのですが・・・座り順はフリー。一番後ろでも整理番号が80番だったので、そのための処置かと。

時間になり、会場が暗くなりイベントスタート。
司会のアニプレックス・加藤氏がマモルの眼鏡を掛けて登場(すぐに外しちゃいましたが)。

諸注意の後、私市淳さん→中原麻衣ちゃん→新谷良子ちゃん→小島幸子さんの順番で登場。
まず自分のキャラクターを演じてみての感想。

私市「・・・え?」
中原「台本通りですよ、ここまで。(^^;;」

私市「二役演じているようじゃないですか。ダメマモルと、格好いいマモル。」
加藤「普段の私市さんは?」
私市「普段はダメマモ。でもスポーツをしているときは、ピシッとしたマモルになれればいいな。」
中原「願望ですね。」

麻衣ちゃんが容赦ないです。(^^;;

中原「(ゆうなは)可愛いから・・・ちょっと辛かった。」
新谷「何を言っているのかな?」
中原「こんなに“天然”の役は初めてだったので、これが計算なのかどうなのか分からなかった。」

加藤「中原麻衣さんとゆうなは通じるところは?」
私市「スタジオに入るときにコードに引っかかりそうになったり・・・天然キャラ?」
中原「それは否定していきますよ。私、オリジナルソングとか作らないし、夜中に学校行かないし。」

新谷「あ、私も“ツリ目”キャラは初めてで・・・
 こういう役は初めてなの、“ツン”は。あんまり“デレ”が無いキャラだったけど・・・不安だった。」
中原「とにかく一話は愛理のセリフが多いでしょ。「こういう役が初めてだから」って・・・」
新谷「“初めて”じゃないって。(^^;;」

小島「私市さん以外初対面で、女の子いっぱいでハーレム状態。
 (椿は)みんなより上で、お姉さんキャラでみんなが可愛いなって。」

ホームページには「当日は、“バナナ”持参で皆さん集合ですよ〜。」と書いてありましたが・・・

中原「でも5人くらいしかいないでしょ。」
小島「みんなで居酒屋で(「バナナの歌」を)大合唱ですよ。しかも乾杯の前に。」

ちなみに持ってきても労われるだけで、特典は何もありませんでした。(ぉ

加藤「ここで重大なお知らせが。」
中原「「バナナの歌」が1番までしかなかったのですが、2番と3番も入ることに!!」

ちなみにゆうなの中では16番まであります。(^^;;

次のコーナーは、DVD・其の壱からのベストシーンを各人が紹介するコーナーに。
ここでステージ後ろにスクリーンが用意されるのですが、影絵をして遊ぶ良子ちゃん。(^^;;
私市・中原・新谷3氏は同じシーンで、マモルが極悪組をやっつけるシーン。

私市「(極悪組との絡みのシーン)僕らが前に出るために、悪い奴らが面白くなきゃいけないんですよ。
 だからこのシーンを選ばないといけないなって。」

中原「(お隣を守り続けて四百年のセリフ)格好いいなぁって。」
小島「でもストーカーだよ。ずーっと見てるんだよ。」

私市さんにも突っ込まれていましたが、それは「禁句」です。(^^;;

新谷「(組長が放つガトリング・ガンをマモルが切るシーン)みんなこんな真面目に選ぶとは思わなかった・・・
 過去、4人がかりであの“ガトリング・ガン”に負けていった男たちがいたの
 でもマモルは一瞬で。ちょっとね!強すぎる。マモルがあの時代にいたら・・・」

会場でフォローがありましたが、↑『るろうに剣心』のことです。良子ちゃんが熱く語る語る。
小島さんは第2話の、マモルとゆうなの帰宅シーンで、ゆうなが不可思議な擬音を独り言のように話しているシーン。

小島「“マイベストシーン”って言われたから“椿”を選ぶでしょ。でも「ピンパラポ〜ン」って。」
私市「俺もよく頑張った。あの中で真面目に演じているんだよ?しかもみんな後ろで笑うの。」

ちなみに返事が「ポペ?」なのはアドリブだそうです。アドリブ繋がりで・・・

私市「お母さん役の(伊藤)美紀さんも酷いの。テストでは何も言わないのに、本番で・・・」
新谷「「シュタッ!」とかね。」

続いてプレゼント抽選会のコーナーに。
少し変わっていて、事前に渡された番号を今回の出演者が引き、4人がゲームをして、勝った人の持っている番号が当選、というコーナー。

小島「(抽選番号を引いて)ビンゴ大会みたいで、結婚式の二次会みたい。」
中原「さっちゃん、おばちゃんみたい。」
小島「麻衣ちゃんの歌を聴いて泣きそうになった。」
中原「私はさっちゃんの携帯のストラップを見て泣きそうになった(お酒関係とか)。
 大丈夫だって。電車で飲んでたって言わないから。」
新谷「BOX席って言わないから。」
小島「・・・私、こういうキャラ抜け出そうと思っているのにぃ〜。」

キャラ変更は前途多難の模様。
ゲームコーナーは「黒ひげ危機一髪」っぽいもの、まともな剣を選ぶものが行われて、何れも麻衣ちゃんの勝利
「なんか、こんなところで運を使いたくないんだけど。」(中原)

最後のゲームは私市さんを除いた3人で“バ”“ナ”“ナ”の3文字を完成させるもの。
左から小島→新谷→中原と並んでいたのですが、「空気を読んだ。」(中原)3人は“バ”“ナ”“ナ”と見事に完成。「私、比較的読みやすい。」(新谷)

そしてミニライブのコーナーに。麻衣ちゃん一人に。

中原「唄える?唄えるよね?唄ってね。」

「ミリオン・ラブ」(中原麻衣)

すみません、フルコーラスを聞いたのは初めてだったのですが、素直にいい曲だと思いました。
立てないし、ジャンプすることもできない(はず)だったので、盛り上がりきれないのは残念でしたが。
歌が終わって出演者が登場。「可愛い、麻衣ちゃ〜ん。」(小島)

最後に一言ずつ。

新谷「麻衣ちゃんが歌っている間、“陰から”見守っていました。(^^;;
 皆さんは表だって応援してください。」

最後に加藤氏からリニアPCM→ドルビーデジタルだった説明があり、イベント終了。退場時に非売品ステッカーが渡されました。

イベント自体は良くも悪くも定番。人数が増えることによって、各人の喋る割合が減るのが残念。
でも全体的には終始笑いの絶えない、楽しいイベントでした。スタジオの中が見て取れるようでした。
---

終わった後にはなんだかんだで8人の大所帯に。
そのままでは何処のお店も混んでいて入れないので、2グループに分かれることに。みんな黙々とポテトを食べていたのはシュールだと思いました。

15時頃、アソビットシティに到着。
整理券抽選30分前だったのですが、こちらも人数少なっ。みんな、何処に行っているの?
まあ近くに見える確率が増えるので、それはそれでいいんですが。(^^;;

---
日時:2006年05月14日(日)15:31〜16:15
タイトル: 『陰からマモル』DVD発売記念イベント
場所:アソビットシティ
内容:トーク&ミニライブ

今回も入場時にサイリュウム&整理券が渡されました。椅子も80席くらい。
・・・で、友人2人が同じ列、というのは何のイベント?バナナをこちらの方からもらったり。石丸より“バナナ率”は高かったです。

時間になり、会場が暗くなり、司会のアニプレックス・加藤氏が登場。もちろんマモルの眼鏡を掛けて。
そして4人が登場。順番は同じだったのですが、入場するところが違うので、石丸とは左右逆に。
石丸に引き続き参加する人は70%くらい?

中原「すごいね。頑張るね。」

とここで、後ろのスクリーンに「石丸電気に引き続き」の文字が。「さすがアソビットシティさん。」(新谷)

まずは役についてのお話。

私市「最初決まったときはどう演じようかと。
 二重人格みたいじゃないですか。ボーッとした役も初めてでしたし。」
加藤「私市さんはどっちのマモルですか?」
中原「そりゃ格好いいマモルですよ。」

あんまり間をおかずに言うので嘘っぽいです。(ぉ

中原「やっぱりあまりにも天然なので、難しい反面楽しい。私は“完璧”なので・・・」
新谷「完璧な人は自分を“完璧”って言わない。」
中原「(^^;;・・・自分はゆうなより愛里役。お世話をしたいの。」

ちなみに小島さんは「みんなが慕ってる。俺も含めて大姉御。」(私市)

新谷「私はすごく楽しかったです。演じてきて。
 ゆうなみたいな役が多いんですが、普段喋るテンポは愛里っぽく早口。だから楽しかった。オーディションも椿で受けて・・・」
小島「私もオーディションは愛里で受けて。この3人に会ったの。
 「おはようございます、おはようございます・・・(私市さんに向かって)来るとこ間違えちゃった。」」

ここでバナナには触れてくれましたが、特に特典は無し。持ってるとテンションが上がります。(ぉ
続いてベストシーンを紹介するコーナーに。私市さんは2話の椿との戦闘シーン、麻衣ちゃんは3話の「お隣と関係ないけど四百年」のところと変えてきました。

新谷「みんな2つ選んでいるって知らなくて・・・(石丸と同じくガトリング・ガンのシーン)
 おかしくない?」
小島「マンガだから。」
新谷「違う、同じマンガなのに!!・・・何故マモルは御庭番衆に入ってないの?
 今日ね、アニプレックス(のイベント)だから(『るろうに剣心』のことを)いくらでも言っていいと思ってるの。」

良子ちゃんが熱いです。(^^;;
小島さんも石丸と同じシーン。

小島「(ゆうなが振り返って)「パロ?」って口動いていないんだもん。」
中原「だってアドリブだもん。
 イライラするよね。コンセプトは“イライラさせる”だから。」

続いてプレゼント大会に。石丸電気と同じなので、詳細は省略。
一つめのゲームはダーツ。ここでも麻衣ちゃんが勝利。次にお金の単位で一番高いのを選ぶのですが・・・

中原「私、“円”が好きなの!」
新谷「“ルピー”って何?インドの単位?ゼルダと一緒?じゃあこれ。」

勝ったのは“オーマンリアル”を選んだ小島さん。“ウギア”を選んだ私市さんは最下位でした。
最後には“バ”“ナ”“ナ”を3人で完成させるゲーム。順番は逆になりましたが、みんなきちんと空気を読んで“バ”“ナ”“ナ”になりました。

小島「お昼の時に「これ、絶対打ち合わせしてると思われるよね〜。」って言ってたの。全然してないから!」

そして歌のコーナーに。

「ミリオン・ラブ」(中原麻衣)

歌が終わり、出演者が再び登場・・・でも私市さんは眼鏡を掛けて登場。

小島「かけさせました。」
私市「かけさせられました。」

最後に一言ずつ感想があり、DVD音声についてのお知らせがあり、イベント終了。

無難でしたよ?きちんと元は取れたと思います。
語彙がないのでこれくらいしか書けないんだよなぁ・・・4人の掛け合いが楽しかったのに・・・
---

書き忘れましたが、プレゼント抽選会のプレゼントは、4人のサイン入りポスターでした。ちなみにこんな感じ。

『陰からマモル!』DVDV其の壱 サイン入りポスター

いい運の使い方しているね、某氏。(^^;;
それから声優Waveのイベントに行く人、飲みに行く人といましたが、私は疲れていたのでそのまま帰ることに。
金曜日に会える人は会いましょう!



「なにいちびってんねん!」(関西弁の挨拶)

ということでやってきました、大阪公演ー。
関東は小雨交じりでしたが大阪は・・・霧雨
傘を差すほどではないけど、じっとり濡れる感じ。ということで、折りたたみ傘を持って会場へ。

実は会場に行くまで迷ったのですが、勘を働かせて辿り着くことが出来ました。つい3ヶ月前にも来ましたし。(^^;;
会場前は人、人。
私はM岡さんと中の喫茶店で待避。

開場時間は17:30だったのですが、開場→開演まで30分しかないので、8分ほど早めに会場入り口まで整列していました。
私も余裕が持ちたかったので、早めに入場することに。

---
日時:2006年05月13日(土)18:10〜20:49
タイトル:田村ゆかり Concert Tour 2006 * fancy baby doll *
場所:ウェルシティ 大阪厚生年金会館
内容:ライブ

幕が下りているのはここも同じ。そして会場に流れているBGMも同じ
聞き覚えがあるんだけど、思い出せないんだよなぁ。なんか悔しい。(^^;;

カメラは特になし。この会場はオーケストラピットのスペースと思わしき空間があり、最前列とステージまでは微妙な空間が。
ふと見渡すと東京より女の子が多いような。そしてハッピに囲まれていました。(^^;;

時間になり、幕にダンサーさんの色々なポーズが写り、幕が上がってライブスタート。
ステージは上段と下段があり、階段でつながっているオーソドックスな形。よく見ると正面の扉には「TAMURA YUKARI」とペイントがされていました。
ゆかりんはピンクのフリフリがいっぱい付いたドレスで、ステージ上方から登場。

「Little wish〜first step〜」
「Cutie♥Cutie」
「Fortune of Love」

「Honey」→「Fortune」と順番に変わるのかな?と思ったら意外にも「Fortune」でした。今回は口上もばっちり。(^^;;
そしてMCへ。手に何かを持っています。

田村「こんにちは、田村ゆかりです。(声援を聞いて)・・・元気ですね。

 というわけで・・・やって参りました、大阪!!
 取り敢えず座ってください。そして・・・取れてしまった髪飾り、どうしよう?」

手に持っていたのは髪飾りでした。舞台後ろで無事に装着して、再び前に。

田村「ということで、大阪にやって参りました。
 ちょっと待って。大阪の人ってどれくらいいるの?(1/3くらい)・・・あれ、なんでだろう・・・あまり多くない・・・」

田村「分かった、近くから来ているんだ。兵庫って県?府?ヤバイ、頭悪い。(^^;;
 兵庫の県庁所在地は・・・尼崎。え、違うの?普通の街?
 尼崎から来た人?・・・普通の街から来てくれてありがとう。・・・嘘だよ、そんなこと思ってないからね。」

田村「今日、雨が降りましたね。」
(客席、思い思いに返事。)
田村「・・・みんなバラバラだよ。折角参加するなら“ウキウキウォッチング”並に考えてよ。
 ・・・今日は雨が降りましたか?
(客席「そうですね。」)
田村「違う違う、会話になっていない。今日は・・・雨が降りましたか?
(客席「降りました!」)
田村「すごいすごい!」

田村「明日は何の日ですか?」
(客席「母の日。」)
田村「そうです、母の日です。みんなお母さんに何かしますか?(客席、多めに挙手)・・・みんなやるんだね。
 ゆかりは・・・家のお母さんね、母の日と誕生日が近いの。毎年。
 お母さんに電話したよ。・・・電話しただけ。」

田村「あのね、バレンタインの時もそうだけど、チョコレート送ったの。そうしないとお父さんが悲しむの。
 「あ〜あ、今年はゆかりからもらえなかった。」ってしみじみ言うの。」

田村「でね、弟に送ろうと思ったの。でもバレンタインの日って基本的に会う人全員にあげるの。
 だから弟の分は避けておいたの。・・・送るのすっかり忘れてたの。
 昨日、小さな段ボールを見たらチョコレートがあって・・・賞味期限が一つが4月12日、もう一つが5月31日で、良かったと思って食べちゃった。」

田村「ゆかりね、中にお酒が入っているのが好きなの。ブランデーとかワインとか。
 で、日本酒のだった。帰ったら楽しみ。
 ゆかりね、お酒が飲めないの。だからウイスキーボンボン食べたら背伸びした気持ちになるの。」

ここでちょっと水飲み休憩。会場からは弟を心配する声が。

田村「弟?いいじゃん、弟には可愛い彼女がいるからいいの。送ったって「あ、姉貴からだ〜。」って。」

田村「今日ね。この空白(オーケストラピットのこと)・・・どこがステージか分からなくなる。」

ちゃんとステージの定位置に戻って曲に。

「Spiritual Graden」
「デイジー・ブルー」

↑この曲の前奏で、青いワンピースに早着替え。

「エアシューター」

この曲はネコさん・ダンサーさんと一緒に。
曲が終わるとゆかりんは退場し、その間にダンサー紹介に(8人)。
花がいっぱい付いているワンピースを着たゆかりんが、ステージ左上方から登場。

「宵待ちの花」
「月のメロディー」

曲が終わるとすさまじい歓声が。

田村「は〜い。えー、ということで「月のメロディー」でした。」

ここで後ろからステッキを持ってきます。

田村「ここにおもちゃ屋さんで売ってた何のへんてつもないステッキがあります。
 これを振ると・・・あれあれ?うわ〜(と背中を反らして)とゆかりんにメロメロになります。」

田村「・・・すみませーん、緊急連絡です。大阪のイベンター(運営する方)さんは“めろ〜ん”やってくれますかね?
 (ステージ右端のイベンターさんに向かって)すみません、アーツビジョンの田村ゆかりと申します・・・」

ゆかりんが止めようとすると客席から「えー!」と非難の声が。

田村「痛い、みんなの声が痛い。ルールで。なんでこんなルールになっちゃったんだろう。」

と一人はやってくれました。お仕事、お疲れ様です。m(_ _)m
そんなこんながあって本番に。1階→2階とやっていくと・・・

田村「・・・2階、やる気あんのか?・・・3階、人少ないから3人分くらい頑張って!!」

今回いじられたのは客席右側。なかなかやってくれません。最後にはやりましたが、「メロンメロン、と。」(田村)

田村「今回もたくさんの人をメロメロにしましたね。というわけで“ゆかりんにメロメロ〜ン”のコーナーでした。」

こう言うとイベントみたい。(^^;;
水を飲みに行くゆかりん。東京では“酸素100倍”でしたが・・・

田村「水?5倍くらい。売ってなかったの。マネージャーさんが買いに行ってくれたんだけど、「ありませんでした〜。」って。
 今の物まねすごい似てた。スタッフ大受け。」

傘を持って次の曲に。

「夢見月のアリス」

ここで退場。衣装替えのため、ここは時間が掛かるのですが、その間を前奏で埋めていました。
今度は黒のドレスをまとって登場。照明はオレンジ中心に。

「Amazing Kiss」

上から窓枠のセットが降りてきて、イメージを変えて次の曲に。照明も赤のイメージが強かったです。
そしてバックにはダンディーな男性らしきシルエットが。これも東京ではなかったこと。

「Cursed Lily」
「Black cherry」

ゆかりんはステージの上に行って、曲の一瞬の隙を突いて消えました。
窓枠のセットが無くなり、一面星空になって次の曲に。衣装は赤中心のチャイナっぽい服。

「童話迷宮」

田村「は〜い。えー、今唄った歌は・・・」
(客席「おぉー!!」)
田村「みんなもう知ってるでしょ。ネットで。ネットって嫌だなぁ。」

原因の一端を担っているような気が・・・気を取り直して曲紹介に。『おとぎ銃士 赤ずきん』のオープニング曲です。

田村「ということで座ってください。
 今回、衣装をみんなに考えてください、ってお願いしましたが、これがその衣装です。
 そしてなんと!この衣装を考えてくれた人が・・・この会場に来ています!!・・・多分。」

本当に来ていました。意外と近かった(客席左側)ので、ゆかりんも近づいて急遽握手会に。(^^;;
そして握手会も終わり、続いてMCへ・・・と客席に近づいたそのままでオーケストラピットにいるゆかりん。

田村「近っ!!ちょっとTBホール(?)みたくない?」

などと言いつつ、近いままMC続行。これは嬉しいハプニング。

田村「今日ね、アワアワしているだけで話してないの。
 今日ね、ちょっと早起きして「余裕だワン!」って思ったら、危うく電車に乗り過ごしそうに。
 待ち合わせより20分近く遅く着いて。「この電車に乗ればギリギリ間に合う!」って電車が目の前で(扉が閉まって)ワーンって。」

田村「スタッフさんも・・・ゆかりがいなくても大丈夫。・・・いや、大人だから何とかなるだろうって。
 でもマネージャーの八巻さんと改札を急いで、そしたら制作の人と斉藤Dがいなくて。「2人は改札です。あれ、会いませんでした?」って。
 斉藤D、ちょっと怒ってて、「暑い暑い、ゆかりちゃん暑い。」って」

田村「遅れたのはゆかりの身体に大変なことが起こって・・・(と転ぶ仕草)
 フローリングの床の上で分厚い靴下履かない方がいいよ。」

田村「そうだ、ゆかり覚え立ての言葉があるんだ!!(と言いつつステージ袖のみっしー(?)に聞くゆかりん)
 ・・・みんな、いちびってる?これの意味は調子乗るとか・・・悪い意味なの?
 “いちびる”って何かの単位かと思ってた。パソコンの。もちろん“びる”は“ビルゲイツ”の“びる”。」

田村「ゆかり大阪のこと調べようと思って調べたの。そしたら大阪では馬刺しが流行ってるって。
 で、馬刺しなのに火であぶって食べるって。みんなも流行に乗った方がいいよ。」

田村「そうだ、質問!大阪の人怖いから、いいかなぁ・・・
 「阪神タイガースに興味がない人?」・・・多っ!あれ、その中で「野球自体に興味がない人?」・・・あぁ、なるほど。」

田村「「阪神タイガースが好きな人?」その中で「道頓堀に飛び込んだ人?」

もちろんいませんでしたが、この質問にはちゃんと意味があるんです。

田村「大阪限定のTシャツ見た人?食い倒れ人形っぽい人が描かれています。
 でも初めに描いたのは道頓堀に飛び込む人の絵。上手く描けたんだけどなぁ・・・」

田村「・・・おし!」

と可愛い気合いを入れて・・・

田村「長きに渡って『おとぎ銃士 赤ずきん』の話をする予定でしたが・・・流れって怖いね。初めにちょっとしかしていない。」

そんなわけで次の曲は『赤ずきん』つながり。

「Ever-Never-Land」
「Baby's Breath」
「恋せよ女の子」
「candy smile」
「惑星のランデブー」
「fancy baby doll」

相変わらず「死ねる」ラインナップです。汗も滴ります。
「fbd」では曲の間奏で人形を客席に投げ入れるパフォーマンスあり。最後の一個は退場する時に、左から投げ込んでいました。

---アンコール

長い間があり、まずダンサーさん&ネコさん×2が登場。ダンサーさんは黒のライブTシャツ。
そして声援に後押しされて出てきたゆかりんは、ピンクのライブTシャツ

田村「アンコールありがとうございます。」

と挨拶も早々に曲に。

「Picnic」

ここでダンサーさんが退場。
ネコちゃん×2とはもちろん小芝居。(^^;; 「と、さっぱり収拾が付きませんが。」ネコちゃん×2でした。ネコちゃんも退場。

田村「・・・ネコの人、困ってるんだろうなぁ。毎回何の打ち合わせもしてないの。
 しかも大きな物を被っているから視界が狭いのに、アドリブに付き合ってくれて・・・ありがとうございます。」

田村「大阪公演、どうでした?・・・楽しかったらいいなぁ。
 今回は新幹線の中でテンション上げようと思って、ゲームやってて。『テトリス』やってて、初めはルールを教えずにやったの。そしたら圧勝ですよ。
 でも仏心で「ホールドできるよ」とか教えたら、完敗です。
 大阪駅に着いたら雨が降ってて・・・テンション下がりまくりです。
 みんなが楽しかったら良かったです。」

田村「いつも恥ずかしくて言えない。「行くぜ、年金!!
 でもまだ年金(の公演)があるので、大阪の人は願っていてください。大体“年金”であっているのかと。」

田村「今日はもう言えない。だって今日の「黒うさぎ」で言えないことになってるもん。
 番組で終わってもないのに「今日の大阪は楽しかったです。」って言えないよ。だからテンションが変になっています。」

水を飲みに行ってる間に、ゆかりんに向かって色々な“愛の言葉”が投げかけられます。

田村「・・・そうやって言ってるけどさぁ、そうやって言ってるけどさぁ、信用しないんだ。
 だって「お、今日ゆかりイベ入ったけど、これなら回せる。」って言ってるんでしょ。
 自分で言うのも恥ずかしいけど、ゆかり一筋な人は奥ゆかしいと思うんだ。」

・・・ええと、心当たりがあるので一応弁明。
色んなイベントが重なっても、ゆかりんのイベントは何がどうやっても行きますから!!
本当に気がなかったら来ていませんって。無理矢理新幹線や飛行機で移動しませんって。

・・・ま、言い訳ですね。(^^;;

田村「ということで、みんなことがいまいち信用できないまま、最後の曲になりました。
 もう一回来ることがあったら、ゆかりのことをもうちょっと好きになってくださいね。」

「優しい夜に。」

田村「ありがとうございました。」

とオーケストラピットの前に出てきて、ステージ右側から、ゆっくり、本当にゆっくりと、全体を見渡しつつ手を振るゆかりん。
この瞬間が永遠になればいいのに。

田村「ありがとうございました。
 また大阪に戻ってこられるように応援してください。今日は楽しかったです。」

投げキッスをしてステージを後に。

今日は・・・いや、今日“も”良かった。
しかもテンションが上がって「最高ー!!」ではなくて、心に染み渡り、しみじみと「・・・良かった。」と思える方です。
最後の「今日は楽しかったです。」はラジオで言えなかった言葉を、実際に終わったからこそ言えた、重い言葉のように思えました。

前に来ることも多く、精神的にも距離的にもゆかりんを近くに感じることが出来た、いいステージでした。
今年最高のイベントだったかも。
---



いよいよ巡ってきた、週末・金曜日。

今週は肩に湿布を貼ることなく過ごすことが出来ました!!
先月に病院に行ってから、仕事をしている日は必ず貼っていたのですが、状態も良くなり、“練習”の意味も込めて湿布無し生活に挑んだのですが、無事に今日という日を迎えることが出来ました。

ただやたらと疲れやすくなっているので、なるべく肩に負担がかからないように気を付けたり、怠かったらすぐにストレッチを行うようにしていました。
パソコン作業&残業の中、よく頑張った!!

そして今日も少しだけ残業。
集中力が切れかかりそうなときは、明日のことを考えるようにしていました。

私「明日の今(18:30)頃、何しているかなぁ。」
同僚A氏「たこ焼きを食べてるよ。」

それはない
18:30といえば、ゆかりんのライブで盛り上がっている最中じゃないですか!

ということで明日は大阪遠征。
空模様が心配ですが、あまり雨に降られませんように。

Wiiのこと、これからのこと、みんなの疑問――宮本氏大いに語る

プレイステーション 3に搭載される未発表の機能も判明!――システム開発担当者に仕様の詳細を聞く

妄想クリエイター集団「宙プロ」に迫る

「SoltyRei」の大阪・名古屋での上映会が決定致しました!

『吉永さん家のガーゴイル』イントロDVD発売!

『六神合体ゴッドマーズ』豪華DVD−BOXセット発売!

「ネギま!イベント麻帆良学園中等部3-A1学期始業式」取材レポート!!
公式レポートはこちら

ゲームメーカー、アルケミストのファン感謝祭が開催!

OngakuDB.comによる『ハレ晴レユカイ』レビュー

『sorachoco』インストアミニライブ決定!!!

”水樹奈々スマイル・ギャング”4周年記念!シャッス!!4発売記念集会のチケット配布方法に変更ついて
昨日は拾い忘れ。(^^;;



今日も朝から太陽は見えず。

そのせいか思ったよりも涼しく感じられました。
きっと夏前に着るのはこれで最後、と意を決して冬バージョンのスーツを着て出勤。

歩いて駅に着いても、満員電車の中でも暑さは感じませんでした。
でも自分の職場に着いたら・・・蒸し暑ぃ。

私は基本的に真夏でも長袖で、しかも袖を捲らないのですが、今日ばかりは朝から袖を捲りました。
その甲斐あってか、仕事中は暑さを感じずに過ごすことが出来ました。・・・空調が切れるまでは。(^^;;

仕事を終え外に出ると、思ったより涼しげ。
明日以降はもっと涼しくなるとか。衣替えはもうちょっと先になりそう。

日立マクセル、40年前のアルカリ乾電池デザインを復活

WiiリモコンはBluetooth接続で乾電池を利用!――徐々に判明するWiiの全貌

名古屋市交通局、「誤解を招くポスター」デザイン変更へ
再掲:ウィルコム、「PHSが心臓ペースメーカーに悪影響」の広告に抗議

閉館まであと4日! 今しかみられない! 今見ておきたい「さよなら、交通博物館」

今夏、放送予定『NHKにようこそ!』

ファンクラブの新しい形「BEWE(ビーウィー)」、有料会員サービス開始!

新学期スタート! 「ネギま! 麻帆良学園中等部3-A 1学期始業式」イベントレポート

放送直前! TVアニメーション『吉永さん家のガーゴイル』第1話上映&スペシャルトークイベントレポート

ナルトが、サスケが、華麗な忍術と共にステージに登場! 『忍者イリュージョンNARUTO-ナルト-』ゲネプロレポート!!

メイドとランジェリーコスプレでGW幕開けのアキバを席巻! 『パピヨンローゼ New Season』DVD発売記念イベントレポート

TVアニメーションが好評放送中の人気TCG『新星輝デュエル・マスターズ フラッシュ』。主役声優 尾崎未來さんは現役女子大生!

大人気「ぱにらじだっしゅ!」が特別CM配信中!

5月7日井口裕香さん「白い地図」イベントレポート

林原めぐみ、公開録音レポート公開



出勤時の天気は霧雨。

思いっきり降ってもらっても困るのですが、霧状なので傘を差しても濡れるのが嫌な感じ。
しかも蒸し暑い。スーツを脱いで出勤するにはまだ早いし・・・

「暑い」といえば、職場での私の周りは、他より気温が一度は高い気がします。
周囲にパソコンが6台あるためと思っていたのですが、今日、空調の吹き出し口が閉まっていることが判明。
早速開けましたが・・・2〜3時間も保ちませんでした。(^^;;

職場を後にしたときは曇り空でしたが、自宅付近でパラパラ雨模様に。
1時間も電車に乗っていれば、こういうことはよくあること。風があまりに強かったので、またしても傘が役に立たず。

にしても今週はこんな天気ばかり。
“五月晴れ”は何処に行ったの?このまま梅雨入りしませんように。

PS3、“59,800円”の意味

「タイトル先決め」の携帯文学賞、候補となった面白タイトルは

ツブシききたい下心に - 「機動戦士ガンダムC.D.A. 若き彗星の肖像」

「ファイブスター物語」20周年&第12巻発売記念  永野護特製壁紙第2弾&第12巻表紙マチウケ配信開始!

ウワサのアイドル声優ユニットAice5初登場!

堀江由衣、『堀江由衣をめぐる冒険/冒険の書。』発売記念サイン会開催
今年のほっちゃんは2月のツアーからAice5、サイン会等と大忙し。



休み明け二日目。

職場にいても昨日感じたような違和感はなく、もうすっかり“仕事”が“日常”に。
これから週末まで頑張っていこう!・・・と意気込んでいたはずなのですが、「週末まであと○日。」と指折り数えている自分がいます。(^^;;

しかも仕事が一段落し、定時前にお帰りモード。
定時とは言えませんが、先月と比べると随分早い時間に職場を後にすることができました。

帰りにヨドバシカメラに寄り、先週買ったデジカメの液晶保護マットを購入。
そして『テトリスDS』をしながら、電車に揺られ帰宅。

いいねぇ、こういう生活を待ち望んでいたんですよ。(^^;;
今月は“小残業月間”を目指します(“ノー残業”は一日目で破綻)。

PS3価格発表――発売日は11月11日に決定

「DQ」最新作はWiiと同時発売――「FFXIII」はPS3で

ウィルコム、「PHSが心臓ペースメーカーに悪影響」の広告に抗議

たった35万円(?)でキミも正太郎君に! 話題のヒューマノイドロボット「鉄人28号」誕生秘話

ギャガ、アニメ版「NIGHT HEAD」を製作開始。GyaOでの配信予定も

三菱自:ハローキティを案内役に任命 本社で「任命式」

不良千円札:4万枚が流通 自販機やATMで使えず

女子高生がホストに変身!? TVアニメ「桜蘭高校ホスト部」が早くもDVD化決定!

TV放映開始より10年の時を超えて復活!「スレイヤーズ」DVD-BOX発売

『パピヨンローゼ New Season』DVD発売記念イベントレポート

メインキャスト7人が参加。『パピヨンローゼ』DVD発売記念イベント

堀江由衣、「天使のたまご」更新
「PHOTO TOPICS」にて、水樹奈々ちゃんゲストの回の模様。



連休明けの初日。

案の定電車は混んでいて、職場は違和感バリバリ。
職場の雰囲気に慣れるまで2時間半はかかりました。早いのやら遅いのやら。

違和感、といえばこれまた久々に履くズボンがゆるゆる。
きちんとベルトもしているのですが、油断するとずれ落ちそうな感じ。

思えば連休中はライブ×2、と運動量は十分。
そしてライブ後に打ち上げに参加しない“寂しい人”(本当は断っているだけ)なので、摂取する食事量も通常より↓。

そんなこんなでいつもより体重が3kgほど落ちているのを忘れていました。

・・・とはいえ今さっき体重を量ったら、1kg増えていましたけど。(^^;;
ここら辺を維持できればなぁ。

Apple、ビートルズに勝利

掃除機とコンロで作る2足歩行ロボット

中国のWindows美少女

大人の超合金「ゴールドライタン」

「街 〜運命の交差点〜 特別篇」レビュー:“知る人ぞ知る名作”ではもったいない。実写映像が映えるPSPでこそプレイしてほしい

バンダイナムコゲームス、「.hack//G.U. 感謝祭誕」開催 ゲームに登場するキャラ作成などファン大満足

TVアニメ「うたわれるもの」試写会&キャスト取材

ガールズポップコメディが感動の完結!? TVアニメ「女子高生 GIRL'S*HIGH」最終アフレコを実施

『機動戦士ガンダムSEED』が劇場映画化

<訃報> “世界の魔女” 曽我町子さん死去



関東では大雨の予報でしたが、雨足は思ったほどでもなく、降ったり止んだりの空模様。
だからといって出掛ける気力もなく、家の中でゲームや部屋の片付けなどをして、のんびり。

テトリスDS』は『ダックハント』まで進み、“ジュゲム”にはたまに勝てる程度。
持っていない人には呪文でしょうが、ま、そこそこ進んだ、ということ。

部屋の片付けは雑誌の整理がメイン。
『声優グランプリ』ではデビュー前の“能登麻美子”さんを発見。うわ、変わってない。
続いてデビュー直後の“古山きみこ”さんを発見。うわ、写真が小さいから分からない。(^^;;

そんなこんなで休み飽きるくらい、十分に休みました。
明日から5日間、しっかり頑張って大阪に繋げないと。



今日は何曜日?
連休四日目に入って、いい加減曜日感覚がなくなってきました。↑の曜日は条件反射で書いているので、あんまり自覚ないんです。

今日も予定が入っているものの、基本的に“のんびり”なので、目覚まし無しで、自然にまかせるまま。
そして7:30起床。・・・あれ、早過ぎ?

折角なので録画していた番組を見たり、掃除をしたり、ゲームをしたり。
天気予報によると、関東では連休最後の晴れ間になりそうなのに・・・身体が休めたからいいか。

今日のイベント:「『姫様ご用心』 WEBラジオ公録イベント」は開始時間が遅いのですが、あんまり遅くなると出かける気力が失われるので、いい時間に出発し、15時頃にラムズホールに到着。
今回のイベントは“公開録音”ということで特に記すこともなく、これから数回行われるので、“備忘録”として気が付いた点を書いておきます:

  • 15時時点で人数は50人弱。
  • 整理券は16:25に配布。番号は(ほぼ?)先着順。
  • 公開録音は2回に分けて放送される。ビデオカメラもあり。
  • 公開録音・ミニライブともにオール・シッティング。ジャンプ禁止・立ち禁止。
6月21日にはサウンドトラック、7月28日にはDVDが発売予定。
サウンドトラックには挿入歌、DVDには「ナーナ語翻訳」の字幕が付くそうです。

値段分は楽しかったのですが、「迷い姫ぱにっく」(新谷)→「クレヨン」(宮崎)→「百発百中とらぶるん♪」(2人)といったミニライブだったのに、ジャンプ禁止・立ち禁止はつらかったです。
某大学の学園祭を思い出しました。(^^;; 今からでいいのでジャンプ・立ちOKの会場に変更して欲しいですね。

友人たちと帰宅。どうやらGWのイベントはこれで“締め”の模様。
挨拶は「また土曜日!」「またまた日曜日!」中には金曜日の人もいたり。(^^;;
10人いたら10通りの過ごし方がありますから。それではまた来週!!



宴の翌日。

終わった直後には叫びすぎて声が変わっていましたが、朝起きてみると意外と平気。
すぐに水分を補給し、のど飴を処方した結果かと。・・・それでも掠れ気味なことに変わりはありませんが。

15時過ぎに会場に到着。
人は多かったですが、昨日とは違い物販の列は既にありませんでした。さすが2日目って感じ。(^^;;

程なくして列が作成され、入場開始。昨日より流れはスムーズでした。
今日は「ややツン」席なので、全体が見回せたらいいかな、と。

---
日時:2006年05月05日(金)17:34〜20:13
タイトル:田村ゆかり Concert Tour 2006 * fancy baby doll *
場所:東京厚生年金会館
内容:ライブ

ステージに幕が下りているのは昨日と変わらず。BGMも一緒でした。
この曲、どこかで聞いたことあるんだよなぁ・・・
もちろん客席は満席。会場前の「チケットゆずってください」の人数も心なしか多かったような。ワールドカップ並み?

照明が落ち、幕をスクリーン代わりにしてダンサーさんたちのシルエットが映ります。
音楽が徐々に盛り上がっていき、幕が開いてライブスタート。ゆかりんはピンクのフリフリがいっぱい付いたドレスで、ステージ上方から登場。

「Little wish〜first step〜」

1番を唄い終え、2番になろうというところで上から下に階段で下りてくるのですが、様子がおかしいです。涙声?
気を取り直して曲は続きます。

「Cutie♥Cutie」
「Fortune of Love」

↑ここは昨日と変わりました。入場前に「「Fortune〜」聞けないのかなぁ。」とぼやいていたのが現実に。
もうここで汗ダラダラです。

田村「こんにちは、田村ゆかりです。
 (会場の声援に応えて)・・・はい、ありがとうございます。座ってくださ〜い。」

座り終わって一息ついたときに、会場の声に応えて回るゆかりん。客席も大きな声援で応えます。

田村「あはは・・・すごい・・・あれだね、サクラの人みたい。・・・はは、ヤバイ。」

田村「いきなり今日ね、な〜んか気分が優れなくてね、さっきね、楽屋で椅子を3脚並べてダラーッとしてた。よく編集の人がやってるみたいに。
 パイプ椅子は素敵なベッドですよ。ってそういう感じ。」

田村「今日の方が開演時間早いでしょ?だからう〜んってなって、最初に「Little wish」唄って、みんなが唄ってくれたりとかして、最初からウワーンとなった。
 どうしよう、一曲目から(化粧が落ちて)目が黒くなったらどうしよう。
 ・・・華出てきちゃった。ティッシュ・・・」

といって一旦退場するゆかりん。(^^;;
なかなか帰ってこないので、照明も煽って「ゆかりん」コール。そして再びステージ上に姿を現すゆかりん。

田村「ちょっと、応援しないで、優しくされなれてないからまた泣いちゃうよ。
 今日は・・・最初からやり直したい。なんか地味にカメラが設置されてるんですが、どうしよう。」

確かに今日は、ステージと1列目の間にカメラがありました。しかもレールまで敷いて。

田村「今日は“こどもの日”ですね。・・・はい、それだけです。
 昨日もやったでしょ?今日も喋ることなくて・・・ラジオでいつか喋ろう、と思っていたことを喋っちゃって、今日いよいよ(ネタが)ないの。
 時事ネタを調べたんだけど今日に限ってないし。いいことなんだけどね。石油高騰とか、「ガンダーラ」の人が再結成とか。
 みんな興味ないよね。ゆかりもないもん。」

田村「みんな知ってる?石油の○○円って書いてるけど、あれって1リットルの値段なんだよ?
 ハイオク・レギュラー・・・満タン?ハイオクはセレブの人が入れるガソリンでしょ?どうしよう、10リットル入れれば千何円だ。
 だからね、大変だなと思いました。・・・基本興味ないことは忘れちゃうんだよなぁ・・・」

最後に「ゆかりん、しゃがんで。」の声に応えてしゃがむと、ここでも大盛り上がり。
「なんでもいいんじゃん。」と言いましたが、そのサービス精神に声援を送りたいです。

「Spiritual Graden」
「デイジー・ブルー」

↑この曲の前奏で、青いワンピースに早着替え。

「エアシューター」

この曲はネコさん・ダンサーさんと一緒に。
曲が終わるとゆかりんは退場し、その間にゆかりんの声でダンサー紹介(8人)。
花がいっぱい付いているワンピースを着たゆかりんが、ステージ左上方から登場。

「宵待ちの花」
「月のメロディー」

曲が終わると一礼した後、ステージ後方に下がり、何かを持ってきました。

田村「突然ですが・・・」

と言って某魔法のステッキを取り出すゆかりん。

田村「ちょっと待った!今日“ゆかり”を見に来た人でいいんだよね?
 もし連れてこられたり、人混みに紛れて入ってきた人がいたら、引かないでください。」

ステッキの効力を紹介(振るとゆかりにメロメロになる)し、警備の人×2、ビデオカメラ、カメラ(=カウントダウンの偽ゆかり)の人に試し打ち。
みなさんメロメロになっていました。ステッキの効力はすごいですね!(^^;;

ステッキを振るのを1階にするか、2階にするか悩んでいたら、2階で猛アピールする人がいた模様。

田村「落ちないでくださいね。人間シューティングスターにならないでくださいね。

という「彼を静めるため」に2階から。「なんでこの制度作っちゃったんだろう・・・
で、何回か行ったのですが、途中でゆかりんは動かずに、その場でステッキを振ることを覚えました。「これ楽でいいや。」

田村「ねえねえ、今日ね、昨日もだけど早く来てるでしょ?ゆかりより早く来てるでしょ?みんな何してるの?
 きっとみんな流行の“通信”しているに違いない、とパカッと開けるやつでピクトチャットをやったけど、誰もいないの。」

実際に試した人も、誰もいなかったようで、

田村「いないよね!だから一人で画面を黒くして送り、黒くして送り、をやったの。
 ・・・でももうやらない。どうせ話し合わないんでしょ。好きなアイドルとか。Winkとか知らないでしょ?Qlairとか知らないでしょ?」

とこの流れで恒例となりつつある「年齢調査」のコーナーに。
昨日は30代止まりでしたが、今日は40代以上までアンケートに。すると何人かいて、「おお勇者だ!勇者だ!」という言葉も。
あと、四国・北海道からの人はいるけど、佐賀から来ている人がいなかったり、女の子を「めんこいねぇ。」と言ってみたり。

傘を持って次の曲に。

「夢見月のアリス」

ここで退場。今度は黒のドレスをまとって登場。照明はオレンジ中心に。

「Amazing Kiss」

上から窓枠のセットが降りてきて、イメージを変えて次の曲に。照明も赤のイメージが強かったです。

「Cursed Lily」
「Black cherry」

ゆかりんはステージの上に行って、曲の一瞬の隙を突いて消えました。
窓枠のセットが無くなり、一面星空になって次の曲に。衣装は赤中心のチャイナっぽい服。

「童話迷宮」

田村「はい、座ってください。
 (ちょっと口ごもって)・・・何を言ったらいいか、小出しにしたらいいか迷ったんだよ。
 7月から・・・放送・・・されるかもしれない。だって分かんないじゃん!『おとぎ銃士 赤ずきん』のオープニング曲「童話迷宮」でした。」

田村「なんかね、分からないんだけど、色んな関係各所があるでしょ。コナミだけの体じゃないでしょ。
 だから言えないんだけど、座席にあった「アニカン」の号外?見たら発売日が書いてありました。(^^;;」

田村「8月2日?(客席に向かって)優秀な広報さんがいっぱいだ。
(8月2日まで)あと88日?89日?くらいあるじゃん。これから毎日15円ずつ“つもり貯金”してください。」

田村「“つもり貯金”って楽しいよね。しかもそれが忘れた頃に見つかるとテンション上がるよね。
 しかも割ったり、ギコギコしたりするやつだと、うわーっ!って・・・あれ、みんなお金持ちさん?」

田村「(“つもり貯金”って)色々あるけど、取り敢えず500円だと思って・・・マンガとか?これくらいの大きさ(と手で大きさを示す)のとか。
 買ったつもりで“ワンチャリン”するでしょ。でも結局買っちゃうね。読みたいから。(^^;;・・・なんでこんな話になったんだろう?」

田村「この衣装は、応募された物から選ばれた物です。
 みんなはお絵かき上手でしょ?手作りのアクセサリーを贈ったりとか、将来お洋服のデザインをしたい、っていう人がいるでしょ。
 (この服をデザインした人は)この中にいます?・・・いないか。」

田村「中には本当に可愛いのから・・・ここにいたらゴメンね。ロボとか、キャラクターの絵を描いていたりとか。“なのは”じゃん!!
 でもフリフリが多くて、みんなそういうのが好きなんだな、と思って、「宵待ちの花」はロングの予定だったんだけど、急遽ミニにしました。」

田村「赤ずきんっぽくない?赤だから。
 跳ぶ?跳んだらいいことある?跳んだらCD買ってくれる?跳ぶよ、必死だから。」

といって実際に数回跳ぶゆかりん。「お買い上げありがとうございます。」

田村「この前アルバム出たでしょ。CD屋に行ったらあったよ。1枚だけ。
 そうしたら、こうして・・・(と領収書をもらう仕草)嘘だよ!3,059円くらい出せるよ!!」

田村「色々なところではコーナーを作っていただいて、○○とか、△△とか・・・「今回は書くことがない。」みたいなところも。
 今回はオサレCD屋にも試聴できたり、こう?平積みにできたんだって。言ってみるもんだね。みんなも迷惑が掛からない程度に言ってね。」

田村「打ち上げ・・・あるの?」

と横のスタッフ(=みっしー)に聞くゆかりん。無いと知るとマイクを置いてステージを去ろうと・・・

田村「昨日、ご飯を食べたの。新宿は怖い街だね。大都会ですよ。
 みんなで行ったら、ゆかりは気付かなかったんだけど、そしたら向かいから明らかにヘンテコなウサギの・・・何かのキャラクターに似ているピンクなウサギの袋を持った人がいたの。」

田村「みんな何処に行くの?」
(客席「おごって。」)
田村「嫌だ!」
(客席「おごる。」)
田村「本当?レバ刺しある?そっちに行きたい!」

そんなこんなで、『赤ずきん』つながりで次の曲に。

「Ever-Never-Land」

↑ここでちょっと歌詞飛びあり。(^^;;

「Baby's Breath」
「恋せよ女の子」
「candy smile」
「惑星のランデブー」

↑曲後半で「みんな跳べる?」というシーンがあったり。言われれば跳べないわけ無いでしょう!!

「fancy baby doll」

・・・この並びは分かっていたとはいえ、修羅場でした。汗が鼻に入る・・・

---アンコール

まずダンサーさん&ネコさん×2が登場。ダンサーさんは黒のライブTシャツ。
そしてゆかりんコールでゆかりんが登場。こちらはピンクのライブTシャツ(ゆかり専用)。

田村「あは、アンコールどうもありがとうございます。」

と言葉も少なく曲に。

「Picnic」

ここでダンサーさんを紹介しつつ退場。
ネコさんは・・・「みんなには何か見えているのかな?」なんて意地悪も。(^^;;

田村「そういえばさぁ・・・昔、ウサギいたよね。ゆかり王国のキャラクターもウサギだし、“いたずら黒うさぎ”だし・・・ミスキャスト?
 はは〜ん、メーカーにごり押しされたな?」

その後もさんざんネコさん×2をからかって、

田村「・・・はい、そういうことで生き物は大事にしましょうね。
 そういうことで、小芝居の上手なネコさんでした。」

そしてネコさん退場。

田村「あーあ、「田村ゆかりコンサートツアー」なのにネコの方が人気が・・・」

と客席から起こる「ゆかり!」コール。

田村「ありがとう。」

田村「今日は東京2日目、ということで、初めから変なことになりましたけど・・・
 「Little Wish」っていい歌ですね。「あなたがいてくれるから 私は笑顔でいます」ですよ。

「優しい夜に。」

田村「今日は本当にありがとう。
 ・・・みんなのことが大好きです♥」

そしてステージを右→左へと移動しながら、客席全体に向かって手を振り続けるゆかりん。
最後は投げキッスで退場しました。

昨日でどういうものか分かっていたつもりなのですが・・・甘かったです。
アクシデントもありましたが、曲の構成もありましたが、昨日よりもっと楽しかったです。一晩おいたカレーみたいです。(^^;;

実は始まる前は体調が悪く、コンサート中も頭痛がしたのですが、終わる頃にはすっきりしていました。
全力を尽くせるように、体調には気をつけます。既に喉はつぶれ気味ですが。(^^;;
---



関東は清々しい五月晴れ。
そんな本日は「* fancy baby doll *」初日です。何をしても微妙に落ち着かない自分がいます。

会場には14時到着。
物販の列は既に出来ていて・・・長っ!自分の番が来るまで1時間はかかりました。

それから荷物をコインロッカーに預け、再び会場へ。
時間が経つにつれ知っている顔も増えてきます。色々な面子がそろうのはゆかりんのライブならでは。

本日の席は「ツンデレ」で言うと「普通」の席だったのですが、y-sakさんのご厚意により「デレ」に。感謝!
しかもy-sakさんとは同じ2003年ファンクラブイベントのTシャツを着ていて・・・運命を感じます。(^^;;

---
日時:2006年05月04日(木)18:42〜21:12
タイトル:田村ゆかり Concert Tour 2006 * fancy baby doll *
場所:東京厚生年金会館
内容:ライブ

ステージには半透明の幕が下りていて、中の様子はうっすらとしか分かりませんでした。
会場のBGMは・・・女性ボーカルで聞いたことあるような・・・アンニュイな可愛い系?
客席はもちろん満席で、今日・明日は当日券もない模様。

時間になり、幕にダンサーさんの色々なポーズが写り、幕が上がってライブスタート。
ステージは上と下の段があるオーソドックスな形でしたが、どちらかというと尖っていて、都会的なイメージ。
ゆかりんはピンクのフリフリがいっぱい付いたドレスで、ステージ上方から登場。

「Little wish〜first step〜」
「Cutie♥Cutie」
「Honey Moon」

田村「こんにちは、田村ゆかりです。
 すごい・・・すごい声だね。(^^;; ・・・笑いすぎてアゴが痛い。(^^;;
 (立ったままの客席を見て)シット・ダウン。座ってください。」

ここで会場の声に応えて回るゆかりん。

田村「元気でしたか?ゆかりね、なんかね、さっきね、準備するでしょ、肌がカサカサしないように。
 クリームを塗ってもらうの。それが・・・すごい湿布の臭いが。アンメルツ臭くて嫌なの。今日は(客席が)近いね。アンメルツ臭かったらゴメンね。」

田村「会場にゆかりんの車があったって・・・ゆかりのCDとか雑誌の写真を撮る人が来てるの。その人にデジカメで動画を撮ってきてもらったの。
 セルシオと・・・(もう一台は)クラウン?セルシオ?いっぱい言われると分からないよ。トラックさん?トラックさんは持ち主さんが不在だったので、勝手に撮りました。盗撮です。

田村「ゆかりも車の免許を・・・(オーッ!)・・・取りたい。
 でも(自動車学校に)通ってないし、通うのかな?なんか裏技とかないのかな?優しい先生がいたり。
 正直、自分では取れる気がしない。・・・か、偶然取れるかもしれない。試験の時にゆかりの出したお茶を飲んでくれれば・・・

田村「車庫入れとか出来るかな?
(客席の一人「無理!!」)
田村「誰?みんなが思ってて、場の空気を読んで言わなかったのに
 「免許が取れました」って日は来ないかもしれません。みんなで取れるように祈っててください。」

ここで水を飲みに行くゆかりん。何故かしゃがんでちっちゃくなっていたり。でもここでアクシデントが。

田村「鼻に水が入りました。ちょっとツンとしてる。」

めげずに次の曲に。(^^;;

「Spiritual Graden」
「デイジー・ブルー」

↑この曲の前奏で、青いワンピースに早着替え。

「エアシューター」

この曲はネコさん・ダンサーさんと一緒に。
曲が終わるとゆかりんは退場し、その間にダンサー紹介に(8人)。
花がいっぱい付いているワンピースを着たゆかりんが、ステージ左上方から登場。

「宵待ちの花」
「月のメロディー」

曲が終わると再びすごい声援に。その声に照れたような仕草を見せるゆかりん。

田村「はい、ありがとうございます♥
 ・・・なんだか、やっぱり湿布の匂いが・・・
 すわ・・・すわ・・・(低い声で)座ってください。」

田村「回って?いつも真ん中だから・・・」

ということでステージ左右で回るゆかりん。そして「2階?」ということでステージの上に行って回るゆかりん。「でも逆に遠くなっちゃうよ?」
こういうサービス精神が嬉しいです。

田村「コンサートってさ、みんなが入ってくる時間、開場時間?ってあるじゃん。
 いつも(BGMを)光GENJIにしようかな、って思うの。でね、聞いてみたの。ベスト3枚組なの。シングル全部入ってるの。
 ・・・みんな分からないんだろうな。“SUPER 5”とか知らないんだろうな。」

田村「斉藤さんとか三嶋さんとかで聞いて、ゆかりと三嶋さんは大盛り上がりなの。「車の中で聞いて、コール入れてます。」って聞くの。「なんだよ、どんだけ浮かれてるんだよ。」って思ってたの。
 そしたら「フッフー」って言ってる自分がいた。結構楽しいね。」

田村「みんな面白くない?でもするんですけど。
 ゆかりは光GENJIの後期が好きなの。みんなの個性が出てきたときって言ってるの。
 ゆかりは誰が好きでしょう?・・・佐藤・・・寛之くんです。・・・みんな興味ない?」

田村「みんなの年齢聞いちゃおうか。
 10代の人?20代の人?20代でも四捨五入で30の人?・・・(元気な声があちらこちらから)生きる気力が沸いてきた
 30代の人?ゆかりより年上の人?・・・(やっぱり元気な声が)妹キャラ行けるじゃん
 Mellow Prettyの人?・・・(殆ど全員?くらい大きな声が)ファンクラブイベントへようこそ!

田村「これいっぱいいるんだろうなぁ・・・余所の国の人?数字の7とか・・・堂々と立つな!!
 あぁ、親善大使の人?(そこそこ)・・・聞かなきゃ良かった。」

田村「家族で来た人?(2階に母子連れが)すごい!ちゃんとしなきゃ。「あんなとこ行っちゃいけません。」って言われないように。
 でもちゃんと出来ないんだけど。(^^;;」

傘を持って次の曲に。

「夢見月のアリス」

ここで退場。今度は黒のドレスをまとって登場。照明はオレンジ中心に。

「Amazing Kiss」

上から窓枠のセットが降りてきて、イメージを変えて次の曲に。照明も赤のイメージが強かったです。

「Cursed Lily」
「Black cherry」

ゆかりんはステージの上に行って、曲の一瞬の隙を突いて消えました。
窓枠のセットが無くなり、一面星空になって次の曲に。聞いたことのない新曲でした。衣装は赤中心のチャイナっぽい服。

「童話迷宮」

曲の後のMCで、今年夏に放送される「予定の」『おとぎ銃士 赤ずきん』のオープニング曲「の予定です。」

「ゆかり的にそのつもりで唄ったのですが・・・世の中に出るといいな。」

ポップで素直な曲調で、言い方を換えると「跳びやすい曲」。
入場時にもらった「アニカン」によると8月2日発売とか。

田村「この服はね・・・応募して選ばれた服です。10通くらいしか来ないと思ってたけど、いっぱい来たみたいで。
 髪も書いてたんだけど、ちょこっとだけアレンジしました。赤ずきんっぽくない?あと、えい!って格闘ゲームみたい。
 あれ・・・格闘ゲームって・・・コナミで言うと・・・『ランブルローズXX』。よし、上手くフォローした。」

田村「『ランブルローズXX』ってみんな色んな楽しみ方してるね。見ちゃった。(^^;;
 ちょっとだけ、ほんのちょっとだけエッチなところがあって、プロレスだからそういう格好になって・・・この説明でいいのかな?
 そうしたら明らかに制作者の意図とは違った・・・ちょっと辱められた。」

田村「検索すれば出るよ。まあググれや。何でも質問するな、調べろよ。(^^;;」

田村「みんな徒党を組んで来た?それとも「僕は悪の秘密結社の中に・・・ミサに来ました。」って人は?
 ネットで知り合った?やばい!危ない!!ネカマとかじゃなかった?」

田村「ゆかりmixiやってるの。日記も三ヶ月くらいしかやってなかったの。スタッフさんとしかやってなかったの。
 ぜーったいバレないと思ったら、足跡踏んだら・・・「所属:ゆかり王国」って。バレてるー!!
 まあスタッフさんの中に本名でやっている人がいて、入ったとしても何も書いていないんだけど。」

田村「なんかねぇ・・・もっとくらます。
 “ゆかりコミュ”とか行きたいの。だってゆかりじゃん?待ち望んでると思うの。でも行かない。普通のページは結構見てるよ。」

次の曲は『赤ずきん』つながり。

「Ever-Never-Land」
「Baby's Breath」
「恋せよ女の子」
「candy smile」
「惑星のランデブー」
「fancy baby doll」

「fbd」では曲の間奏で人形を客席に投げ入れるパフォーマンスあり。
・・・にしてもこの並びは何ですか?死ぬかと思った・・・

---アンコール

まずダンサーさん&ネコさん×2が登場。ダンサーさんはピンクのライブTシャツ。
そしてゆかりんは黒のライブTシャツ。ちょっと意外。でも後ろはゆかりんの絵が描いてある専用のTシャツでした。

田村「アンコールどうもありがとう♥」

ダンサーさんを軽く紹介し、ネコと小芝居。(^^;;

田村「なんか無駄なところで力を・・・」

「Picnic」

ここでダンサーさん&ネコさん×2は順次退場。ステージはゆかりん一人だけに。

田村「(客席の声に照れながら)えへへへ・・・はい。
 (水を飲みに行くときに声がかかり)・・・え?を要求されてるか分からない。」
(客席「メロ〜ン!メロ〜ン!」

田村「じゃあ・・・(とステッキを持ってステージ右側に)1階!(と右→左に移動)
 あぁ、説明しなくてもみんな分かるようになった。
 2階!(左→右に移動)はい、メロンメロンと。」

でも客席の声に応えてもう一回行うことに。(^^;;

田村「意外とみんなメロりたかったんだ。みんな飽きてたと思った。」

「優しい夜に。」

田村「うふふ、どうもありがとう♥」

そしてステージを右へ左へとゆっくり移動しながら、客席全体を見回して、最後は投げキッスで退場。

久々のゆかりんのツアー。
初めのうちは「ゆかりんのライブってこんなに汗かかなかったっけ?」と思っていましたが、それは甘かったです。大甘でした。
終盤の6曲は「ゆかりんのライブ!」という感じがしました(他の部分ももちろんそうなんですけど)。

あと、ゆかりんは終始ニコニコしていたように見えました。こっちも嬉しくなります。(^^;;
そして客席を何度も見回すのですが、本当に見ているようで、こういう細かい部分が「ゆかりんだなぁ。」と思いました。

いよいよ怒濤の5月が始まりました。
取り敢えずは明日もゆかりんに会えるのが嬉しいです。
---

田村ゆかり、ファンクラブ専用ページにてコンサートカウントダウン映像配信
明日も東京!



今日はお仕事。

某所に集合して某の現地調査。
どこぞの刑事ドラマじゃありませんが、やっぱり現場で得るものは多く、大きかったです。
・・・慣れないせいか疲れましたけど。

その後は秋葉原に赴き、ここ何週間の目標であったデジカメの買い換え。
購入したのは「DMC-LS2」。単三電池が使えるのと、価格の割に手ブレ防止機能が付いているのが決め手。
店頭で見たときは大きいかな、と思っていたのですが、帰宅して部屋で持ってみると逆に小さく感じられて、今のところ満足。

続いて池袋に行き、予約していたCDを引き取ったり、明日からの準備をしたり。
家に着いたのは18時前だったのですが、風に体力を奪われたのかヘロヘロになりました。

さて、明日からゆかりんのツアー「* fancy baby doll *」がスタートします。
あんまり実感がないのですが(^^)、楽しい一ヶ月になることを祈っています。
私に出来ることはそれくらい。

Apple、音楽業界の要求押し切りiTMSの契約更新

アスキー、情報漏えいセミナーを開催――Winny開発者が情報漏えい対策法を解説

ゲームの仮想通貨を現金で引き出せるATMカード

“ヲタ女”絶賛「執事カフェ」でつかの間の“お姫さま気分”

期間限定・GONZO解体新書、開催!

待望の5thアルバム『HYBRID UNIVERSE』いよいよリリース!−水樹奈々インタビュー



今日は色々な偶然が重なった日でした。

久々に直帰することができ、それを利用し、職場仲間で秋葉原を散策することに。
『ケロロ軍曹』グッズを見るためにTokyo Anime Centerに行ったら、偶然ラジオの公録中

すごい人がいた(保志総一朗さんがゲスト)ので、グッズを見ることは諦めて、別の目的地に向かいました。
M氏が探していた武器屋を発見したり、ラジオ会館に向かったり。
その向かっている時に、偶然M岡さんと遭遇。積もる話は明後日にでも。(^^;;

歩き疲れたので、近くのファミレスに入り、夕食を取ることに。
お腹が満たされたらニンテンドーDS大会。3人別々に『麻雀』『マリオカート』『テトリス』と対戦できるものを持っていたのも偶然
電池が切れるまで対戦していました。(^^;; 『マリオカート』熱が再発したかも。

帰りの電車も偶然直通電車に乗ることが出来ました。
こんなこともあるんですねぇ。

はてなが目指す「世界標準」

マカフィー、W-ZERO3用アンチウィルスサービスを停止

IPA、現在急増中の「セキュリティー対策ソフト」の押し売り行為に注意を促す

電気街は戦後60年を経て“お墨付き”を得た

お化け探知携帯ストラップを、ビビりながらレビューする

世界に広がる日本のカンチョー、韓国のカンチョって何?

君は生き延びることができるか――「機動戦士ガンダム 戦場の絆」ロケテストに行ってきました

モバイルNewtypeに携帯コミック登場、エヴァ第1話無料配信中!

緊急告知!「GONZO解体新書 in AKIBA_SQUARE」開催決定!!

『ひぐらしのなく頃に』など話題いっぱい! 「アルケ祭2006」レポート!!

第2次オーディション開始!『レモンエンジェルプロジェクト』DVD vol.3

パセラ秋葉原店で 松岡×笹川「緋蒼」特別映像上映



全国的にゴールデンウィークまっただ中。

ですが、私の職場は(基本的には)良くも悪くもカレンダー通りなので、いつも通り出勤。
いつも通り仕事、と思ったのですが・・・

やる気が起きねぇ。(ぉ

同僚はお休みですし、検証するデータを見ることも作成することも出来ない状態。
そして頭では分かっているはずなのですが、「今日・明日過ぎればお休み。」という気持ちが心の何処かにあるため、気分が乗らないこと山の如し。

というわけで、いつもより数時間早く帰ることにしました。
幾つか解決できたこともあるので、職場に行った甲斐はありました。

困ったのが夕食。
先週と同じく残る気満々だったので、「食事はいらない。」と高らかに宣言して家を出発していました。

それがこの体たらく。
思いの外、母には文句を言われませんでした(「私の明日の昼食がない。」とはぼやかれましたが)。
残業の予定を立てるのって難しいっ。

異例の人気 動画共有「YouTube」の正体

まずは2008年まで設計図が描かれるアキバという街

「Boot Camp」試用後日談。Macで動くWindows XPを使い込む!

「低価格」「コピー・転送可能」が音楽配信拡大のカギに

集英社がケータイ漫画本格化 まずは少女漫画から

任天堂、「お台場学園2006 〜文化祭〜」に「テトリスDS」をはじめ「Touch! Generation」シリーズを出展

『エスパー魔美』特典用トリビュートCDに植田佳奈

応募総数5000通、2000名を超えるファンが結集! 「麻帆良学園中等部3-A1学期始業式」開催

「おとぎ銃士 赤ずきん」TVアニメーション化決定&キャラクター紹介!
オープニングはゆかりんが担当、ということは先週の「いたずら黒うさぎ」で発表。

「ノン子とのび太のアニメスクランブル」今週はゲストに堀江由衣さんが来てくれました。

「starchild Presents すたちゃまにあ全員集合!!〜春の公開録音〜」開催